烏小ニュース(H25~H26)
代表委員会
昼休みに代表委員会が行われました。
今回の議題は、「全校遊びをしよう」でした。
もうすぐ、卒業、進級を迎えます。その前に、
全校生で楽しく遊ぶ計画について話し合いました。
学級委員が各クラスで出された意見を発表し、
活発な話合いが行われました。
雪の日に備えてください
立春が過ぎましたが、寒い日が続いています。まだまだ雪が降りそうな気配です。
子どもたちにとって雪は、心がうきうきし、「雪で遊びたい!」となりがちですが、
先ずは安全な登下校を第一に考え、雪への備えをしていただくようお願いします。
長靴、手袋、帽子、替えの靴下、ビニール袋、傘などがすぐに使えるよう御準備ください。
前回雪が積もった日(写真)は、朝から靴がぬれたままの児童や、
学校から傘を借りて下校した児童が何人もいました。
これからの雪は、しめった雪が多く、濡れて滑りやすいので、
十分御注意願います。バス通の児童にも長靴をおすすめします。
クラブ活動
今年度最後のクラブ活動が行われました。
風邪やインフルエンザの流行もあり、
3学期は思うように活動できなかった面もありましたが、
1年間を通して、どのクラブも充実した活動を行えました。
各クラブとも、1年間の反省もしっかりとしていました。
そろばん教室
9日、10日、12日に3年生のそろばん教室がありました。
そろばんの使い方やたし算・ひき算の計算方法を学習しました。
最初はそろばんを扱うことに苦戦していた様子でしたが、平山先生と大野先生にわかりやすく、そして面白く教えていただき、速く計算をすることができるようになりました。
子どもたち全員が、そろばんに夢中になっていた3日間でした。
がんばりました!なわとび検定
降雪やインフルエンザの流行もあり、良いコンディションで、全員がそろってなわとびができる機会は限られました。しかし、児童はお互いペアになり、相手の跳び方を見てアドバイスしたり、跳んだ回数を数えたりしました。「跳べる回数が増えた。」「二重跳びができるようになった。」と、1年生の時より記録が伸びていました。
2月10日には、5年生と一緒になわとび検定を行い、新記録がたくさん出たようです。近々結果を集計して、級を認定していく予定です。
全校一斉漢字テスト
今年度最後となった、全校一斉漢字テストが行われました。
毎月、漢字テストや計算テストを実施することで、
漢字や計算の力が高まってきました。
一斉テストが終わってもしっかりと復習し、
来年度につなげていってほしいと思います。
臨海自然教室の活動報告を聞きました
活動の内容を、写真を使って詳しくかつ分かりやすく説明してくれました。4年生もメモを取りながら真剣に聞き入り、お互いによい勉強になりました。来年が楽しみです!
新しいコンピュータを使いました
中学校説明会
6年生が烏山中学校に行き、
進学に向けた説明会に参加してきました。
中学校1年生の生徒が中心となって、
烏山中学校の様子を説明してくれました。
日課やきまり、部活などの説明があり、
児童は真剣に話を聞いていました。
中学校進学への期待を新たにしたようでした。
大きく成長した子どもたち!
南那須地区手をつなぐ親の会「学習発表会・卒業生を送る会」が行われました。
烏山小学校は、勇気100%(歌)・一年間の思い出(カルタ)・威風堂々(合奏)・ようかい体操(ダンス)を披露しました。
広いホールでの発表だったのですが、子どもたちは大きな声で堂々と発表することができました。練習の成果が十分に発揮できたと思います。よく頑張りました。