６月３０日(火)に、４年生は認知症サポーター養成講座を受けました。社会福祉協議会のスタッフの方たちに講師になっていただき、「認知症とはどういう病気なのか」「どう接していけばいいのか」等の内容を学びました。
　分かりやすい資料や紙芝居などで、児童は興味をもって学んでいました。
　　　

校内に不審者が侵入したという想定の下、
避難訓練が行われました。
全校生が素早く体育館に避難することができました。
また、警察の方から「いかのおすし」についてのお話があり、
登下校中でも事件等に巻き込まれない行動の仕方を
確認することができました。
安全に関する意識を高めることができました。

２４日、学校公開が行われました。
多くの保護者の方に参加していただき、
児童は張り切って学習に取り組んでいました。
また、学校公開の後、学年PTAが開かれ、
有意義な話し合いの時間をもつことができました。
保護者の皆さま、ご協力本当にありがとうございました。
　

６月１８日(木)に、４年生は総合的な学習の一環として福祉体験活動を行いました。
「手話」「高齢者疑似体験」「車いす体験」「アイマスク体験」の４つの学習コース中から児童が興味があるものを選択し、学習に臨みました。
今回は社会福祉協議会やボランティアの方たちの協力もいただき、充実した体験活動になりました。児童は、体の不自由な方たちの大変さや、思いやりをもつことの大切さを実感していました。
　

今年度の合唱部がスタートしました。
今日は合唱部についての説明と、発声の練習を行いました。
今年度は５，６年生合わせて６０名以上の希望があり、
とてもやる気が感じられます。
１０月の音楽祭に向けて、がんばってほしいと思います。