日誌

情報処理・パソコン 1年算数 ひき算13-9

くり上がりのあるたし算」を学習した後に、「ひき算13-9」を学習します。
ひき算には、二つの方法があることを学習します。
算数の用語に、「減加法(げんかほう)」と「減減法(げんげんほう)」と呼ばれるひき算の計算の仕方があります。言葉は、子どもたちは習いません。
ひき算13-9」では、「減加法」を使います。
3から9は引けないので、10から9を引きます。
残りは1になります。この1と3を加えて4という答えが出ます。
最初に引いて次に足すので、この計算のやり方を「減加法」といいます。
ブロックを動かして、13ー9のやり方を説明する教材です。

ノートには下のように考え方を書いていきます。

教材のページへのリンク