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視聴覚 江戸時代の和算に学ぼう15 改算記_裁ち合わせ

江戸の和算に学ぼうの15弾は、改算記より「裁ち合わせ」です。
裁ち合わせとは、布をはさみなどで切り、それをつなげて別の形にする遊びである。山田政重『改算記』に幅3尺2寸、長さ5尺の毛織物を正方形に裁ち合わせることが記されている。