学校の様子(H25~H26)

オオムラサキいっぱいの学校に

3年生は、総合的な学習の時間にオオムラサキを飼育・観察しています。越冬(4齢)幼虫を地元大木須の方からいただき、教室の鉢植えのエノキで育てています。灰色だった幼虫の体が5齢幼虫になると、きれいな緑色になり、顔は「ピカチュウ」そっくりになります。
今は、どんどん羽化し、教室の大きな飼育舎の中でのびのびと生活しています。