6年総合校外学習
5月16日(金) 6年生が、総合的な学習の時間の校外学習のために、那須烏山市中央にある和紙会館を訪れました。
那須烏山市を代表する伝統工芸の一つ「烏山和紙」について、実際に見聞きすることによって理解を深めることがねらいです。



はじめに和紙会館の方から、烏山和紙の歴史や、原料、作り方などについて説明していただきました。そのあと実際に和紙を見たりさわったりしながら、会館の中を自由に見学しました。烏山和紙は、昔境地区にあった程村(ほどむら)という地区が産地であり、程村紙と呼ばれていたそうです。児童は、地区を代表する伝統工芸が自分たちの身近にあったことに驚き、学習意欲がさらに高まった様子でした。


那須烏山市を代表する伝統工芸の一つ「烏山和紙」について、実際に見聞きすることによって理解を深めることがねらいです。
はじめに和紙会館の方から、烏山和紙の歴史や、原料、作り方などについて説明していただきました。そのあと実際に和紙を見たりさわったりしながら、会館の中を自由に見学しました。烏山和紙は、昔境地区にあった程村(ほどむら)という地区が産地であり、程村紙と呼ばれていたそうです。児童は、地区を代表する伝統工芸が自分たちの身近にあったことに驚き、学習意欲がさらに高まった様子でした。