日誌

2020年2月の記事一覧

代表委員会

 2月13日(木)、代表委員会がありました。今回は3・4・5年生及び各委員会代表が6年生ありがとうの会について話し合いを行いました。6年生にとって思い出に残る会にしようと、一人ひとりから活発に意見が出ていました。これから準備や練習で大変ですががんばってほしいです。

3年生 そろばん教室

 2月12日(水)、3年生でそろばん教室がありました。講師は那須烏山市の平山珠算塾の平山先生です。ほとんどの子どもたちがそろばんを触るのがはじめてとのことで、みんな興味津々で授業に臨んでいました。今日は、そろばんの歴史の話を聞いて、各部の名称や指づかいなど学習しました。明日からはいよいよそろばんを使った計算をやる予定です。

オオムラサキ幼虫探し

 2月9日(日)、大木須のオオムラサキ公園にて「オオムラサキの幼虫さがし」が行われました。この事業は大木須地区の里山を愛する会が毎年実施しているものです。例年2月にオオムラサキの幼虫を探して飼育小屋の中で育て、暖かくなった6月ごろ羽化した蝶を自然に放しています。この日は地域の方々と本校児童約20名が参加して、エノキの葉の裏にいる幼虫をさがしました。今年は例年になく幼虫がたくさんとれて、合計で400匹以上になったとのことです。6月になって放蝶するのが楽しみです。

5年生 給食訪問

 2月6日(木)、5年生で給食訪問がありました。那須烏山市の給食センターの村上栄養士さんに地産地消や食文化についてていねいに教えていただきました。この日はちょうど栃木の伝統食「しもつかれ」がでていましたがみんなおいしく食べられたでしょうか。

昼休みの風景

 2月5日(水)、昼休みの校庭の様子です。昼休みは、ほとんどの児童が外に出て元気に遊んでいます。女子は長縄跳び、男子はサッカーが人気です。その他、野球や縄跳びをやる子もいました。この日は特に暖かく、半袖半パンで遊ぶ子もいました。学年を問わず誰とでも仲良く遊べるところが素晴らしいです。