七合小の子どもたち
30人の卒業生が巣立ちました
3月18日(火)第42回卒業式を行いました。開式のことば、国歌斉唱の後、一人一人に卒業証書が手渡されました。子どもたちは大きな声で返事をし、立派な態度で卒業証書を受け取っていました。学校長式辞、教育委員会告辞、来賓祝辞の後、別れのことばがありました。卒業生も在校生も一緒になって、すばらしい言葉や歌が式場の中にこだましました。最後に校歌を斉唱し、卒業式が無事に終わりました。卒業生はもちろんのことですが、在校生も立派な態度で、さすが七合小学校の子どもたちは素晴らしいと思いました。母校七合小学校でしっかり根を張った卒業生のみなさんが、胸を張り、自信と勇気を持って「ぐんぐん」と輝ける未来に向かってかけ抜けていってほしいと思います。卒業おめでとうございました。



全校生で見送りました
卒業式終了後、校庭で在校生が、花のアーチで卒業生を見送りました。卒業生も在校生も笑顔で、名残惜しそうに握手をしたり、会話をしたりしていました。

思い出を入れる袋を作りました
5年生が、今まで学習した成果物を入れる袋に、思い思いに文字や絵をかいていました。きっと、大きな思い出が入ることでしよう。

卒業式 最後の練習
七小タイムの時間に、各学級ごとに教室で歌の練習を行いました。6年生は、体育館で練習しました。どの学年も、大きな声で元気に歌っていました。明日は、すばらしい卒業式になることでしょう。


アキュムの初運行に手旗振る
JR烏山線にアキュムが初運行しました。定刻より少し遅れの11時過ぎに、多くの乗客を乗せ、日本初の蓄電式電車アキュムが烏山駅に到着しました。七合小学校からも多くの子どもたちが参加し、旗を振って乗客を出迎えました。ご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
