七合小の子どもたち

七合小の子どもたち

「旧体育館解体工事」について(お知らせ)

    
    

本日午後、「旧体育館解体工事」の打ち合わせを行いました。

 昨日から、解体工事に伴い校舎北側駐車場や旧体育館周辺にも工事用フェンスや鉄板の設置が始まりました。

 工事期間中(3月25日まで)は、放課後の学童(児童クラブ)への送迎やスポーツ少年団活動での本校利用の際の駐車場につきましては、校庭西側をご利用ください。

 しばらくの間、ご不便をお掛けいたします。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


【緊急連絡】降雪時の対応について 

明日6日(水)の早朝、降雪の予報が出されております。前回の積雪時と同様、朝の交通事情の悪化や危険が予想され、登校時刻に変更があった場合、“地区連絡網”でお知らせいたします。

「樹木剪定」を行いました

   
   
   

先日は、校舎前の“栃の木”や校門脇の“松”などの剪定を行いましたが、2月2日(土)には、クレーンで吊られながらの作業で、バックネット裏の“イチョウ”や“ヤナギ”の高木の剪定を行いました。クレーンで吊られながらチェーンソーを使い、手際よく伐採している様子に、しばし見取れてしまいました。

 また、やっと校庭のぬかるみも解消されてきたことから、教頭先生が、軽トラックに“グランドならし”を取り付け、グランドを均してくれていました。子どもたちも、大好きなサッカーが思う存分できるようで、喜んでいました。

「なわとび検定」

 
   
 
 

1月21日から25日までは、「なわとび検定」の期間でした。期間内の体育の時間を利用し児童全員が短縄と検定用の用紙を持って体育館へ行き、「なわとび検定基準」の技に挑戦してきました。

 25日が最終日ということで、2校時目に1年生と5年生が、3校時目には2年生、5校時目に6年生が検定に挑戦していました。1年生の記録(回数計測)は5年生が検定のお手伝いをしましたが、納得がいくまで練習した技に挑戦している姿が印象的でした。そんな中、5年生がお手本を示し、励ましを受けて頑張りながら記録をどんどん伸ばしていました。

 また、2年生の男子の中には、「特級」を目指して30分以上も跳び続け「前とび」の記録に挑戦し、なんと2735回を跳んでいる子もいました。

 全員に、頑張ってきたしるしとしてそれぞれが取得した級の認定書を贈ります。

「全校登校班会議」を行いました

   
   

先日、「子ども110番の家」のプレートの確認行ったところ、以前のプレートの劣化や破損のため、新たなプレートを配付することになりました。

 そこで、今日の「七小タイム」に体育館に集まり、各登校班長を中心に、「子ども110番の家」の確認とともに、再度、通学路の点検と、注意事項の確認を行いました。

 通学路については、先日の降雪で、まだ解け切れていない個所もあるということで、危険個所については、一部、通学路の変更も行いました。

 登下校の際には、十分注意をして通学してほしいものです。

 また、日頃から、地域の方や関係者の皆さんによる交通安全指導や見守り活動、通学路の巡回指導等で児童の安全確保にご協力いただいており、ありがとうございます。


先日、「子ども110番の家」のプレートの確認行ったところ、以前のプレートの劣化や破損のため、新たなプレートを配付することになりました。

 そこで、今日の「七小タイム」に体育館に集まり、各登校班長を中心に、「子ども110番の家」の確認とともに、再度、通学路の点検と、注意事項の確認を行いました。

 通学路については、先日の降雪で、まだ解け切れていない個所もあるということで、危険個所については、一部、通学路の変更も行いました。

 登下校の際には、十分注意をして通学してほしいものです。

 また、日頃から、地域の方や関係者の皆さんによる交通安全指導や見守り活動、通学路の巡回指導等で児童の安全確保にご協力いただいており、ありがとうございます。

「学校保健委員会」を開催しました

   
   

1月28日(月)午後3時30分より、学校医、学校薬剤師、学校栄養士のほか、PTAから会長、副会長、会計、安全委員長、各学年部会長、学校から校長他6名が参加し、学校保健委員会を開催しました。本年度のテーマは、「生活リズムの向上をめざして~早寝・早起き・朝ごはんについて~」として、本校児童の食生活や睡眠などの生活習慣と健康を中心に話し合いが行われ、生活リズムの改善につながるような話し合いを行いました。

 まず始めに、本校児童の体格等の説明を養護教諭が行い、その後、「本校における生活リズムに関する研究について」の取り組み状況の説明と児童の実態などについて、各家庭の現状やそれぞれの立場からの考察をいただきました。その中で、学校医の本間先生より、規則正しい生活を目指すためには、睡眠・食事・運動のバランスが大切であることなどの助言をいただきました。

 学校薬剤師の西﨑先生からは、持参資料をもとに「睡眠ホルモン・メラトニン」についての説明と栄養摂取やインフルエンザの予防についてのアドバイスをいただきました。

 また、学校給食センターの水井栄養士さんからは「食生活アンケート」の結果より、本校児童(5年生)の実態について触れ、子どものうちからの良い食習慣を付けておくことの大切さなどのお話がありました。