１２月のマラソン大会に向けて、今日からマラソン強調週間が始まりました。休み時間の１０分間、目標を決めてがんばって走ります！

　礼儀正しく気持ちの良いあいさつができるように、「あいさつボランティア」を募って毎月実施することになりました。初日から大きな声で「おはようございま～す！」とあいさつする声が響いていました。「自分から・相手の目を見て・誰にでも」を合い言葉に、今週３日間がんばっていきます。

全校生で「里山探検」に行ってきました。縦割り班ごとにクイズやネイチャーゲームに挑戦しました。６年生の班長中心に、自然に親しみ、楽しい時間を過ごすことができました。

社会科の学習で、消防署・警察署を見学してきました。わたしたちの安全を守るために働いている方々の仕事の様子を教えていただいたり、施設を見学させていただいたりしました。

「がんばる力」をテーマに道徳の授業を行いました。授業を通して、「自分の目標や、やるべきことについてしっかり行うことの大切さ」について考えました。子供たちは進んで自分の意見を発表することができました。

昼休みになかよしタイムを行いました。へび鬼やドッジビー、なわとび、三本線など、各班ごとに遊びを決めて縦割り班で楽しく遊ぶことができました。

市の健康福祉課や包括支援センターから講師の方々をお招きして、認知症サポーター養成講座を行いました。「認知症」という病気について学んだり、思いやりをもって対応する大切さについて学びました。

　社会福祉協議会やボランティアの方々を講師にお招きして、福祉体験を実施しました。体験を通して、障がいのある方々への理解を深めたり、自分たちにできることについて考えたりしました。

　生活科の「みんなでつかうまちのしせつ」の学習で、市立図書館の見学に行ってきました。図書館の方に話を聞いたり施設を見せていただいたりしました。行く時には、みんなでアキュムに乗って行ってきました。

理科の学習で、地層見学に行ってきました。地層には重なりや広がりがあることや地層のでき方など、詳しく調べることができました。