地域の皆様から、子どもたちが社会や経済、政治、世の中の様子に興味、関心をもち、また学習の教材としてご活用していただきたいと、新聞を提供していただいています。
荒井新聞店様からは、高学年の各クラスに１部ずつ「読売新聞」が毎日届いています。また、新聞用の書架台と「読売子ども新聞」も寄贈していただいています。
ヤザキ（株）様からは、新聞用の書架台と「朝日小学生新聞」をご提供いただいています。
聖園ヨゼフ老人ホーム様からは、「朝日写真ニュース」を毎月、ご提供いただいてます。
子どもたちへのご支援、本当にありがとうございます。
 
 
 

１月２２日（月）に那須烏山市給食センターの小林先生が来校し、伝統食、郷土料理に関するお話をしていただきました。栃木県の郷土料理の代表として「しもつかれ」ができるまでの過程を紙芝居で伝えていただきました。
御家庭でも、親子でしもつかれづくりを行い、しもつかれのよさについて話し合ってみてはいかがでしょうか。

 
 

　烏山小学校連絡メールです。
明日１月２４日（水）の登校は、降雪による道路状況を考慮し、２時間遅れといたします。
登校の際は、路面凍結によるスリップ、転倒等、安全面に十分気をつけるようご指導ください。

スクールバスも通常のバス停発車予定時刻より２時間遅れの運行となります。

○バス停留所までのお子様の安全確保をよろしくお願いします。
○スクールバス停留所に雪が積もり、集合場所として支障があるようなときは、保護者の御協力をお願いします。
○路面凍結のため、予定時刻どおりには運行できないこともありますので御了承ください。

１月１９日　茶道クラブで初釜が開かれました。

茶道クラブは３名のお茶の先生にボランティアで来て頂き、お茶の立て方や、飲み方、作法などを丁寧に教えて頂いています。
教えてくださっているのは、上野玲子先生・滝口節子先生・池尻藤代先生です。

今回のクラブは先生方に準備して頂いた、縁起のよいお正月のお花と、お道具、お茶碗で初釜を体験しました。

初釜に先生方は着物を着てきてくださいました。おもてなしの心と日本文化のすばらしさを体験する貴重な時間となりました。

また、今週と来週の2週連続で、3年生のクラブ見学が計画されていて、直接、茶道の説明を頂きました。3年生は熱心に聞いていました。
 
 

９時から職員作業で雪かきをしました。
烏山中学校も一緒に作業をしました。
烏山小は愛宕坂と六月坂を担当しました。
子どもたちが通る歩道の雪をよけました。
職員駐車場も総出で作業して何とか車を止められる状態にしました。
協同一致の精神でがんばりました。
集めた雪が身長を超えるほどの大雪でした。
太陽の力で道路の雪も溶かしてほしいところです。