本日２校時、学校歯科医の石川秀忠先生においでいただき、むし歯のない児童の表彰と歯の衛生に関するお話をしていただきました。
　今年度、むし歯のまったくない児童は９９名おり、６年生が代表で賞状を受け取りました。その後の５、６年生の保健委員によるクイズに子どもたちは一喜一憂しながら、石川先生の解説には真剣に耳を傾けていました。
 
 

　朝の学習の時間を利用して、全校一斉漢字テストを実施しました。
１年生はひらがなのテストです。鉛筆の音しかしない教室で、みんな熱心にテストに取り組んでいました。結果が待ち遠しいですね。
 
 
 

プログラム７番は、２年生による「力いっぱいかけぬけろ！」です。
スターターを見つめる目が走る前の緊張感を表しています。
 
 
 
 

プログラム６番は、５・６年生による「どっちにするの？」です。
校長、教頭、ＰＴＡ会長の３人が赤白の旗を揚げて多かった方向に走る競技です。
「次は、赤だよ。」「また白じゃない？」の声が聞こえてきたり、その読みが外れたときの「えーっ」という声が聞こえたりして、運も左右する競技でした。
 
 
 

プログラム４番は、１年生による「はしれ！ゴーゴーゴー」です。
他の子が走る様子をみんな見ています。
ゴールの着順判定をする審判がたいへんでした。