烏小ニュース(H29)
1年算数 あかいまるはいくつかな
1年生の算数のパワーポイント教材の紹介です。
「あかいまるはいくつありますか」という教材です。

電子黒板にスライドを次々に表示して赤い丸の数を素早く答えさせるものです。
このような教材をフラッシュ型教材といいます。
人は、5までの数は瞬間的にいくつあるかがわかるといわれています。
幼児期に5までの数が(数えなくても)すぐに言えるようにしておくことが大切です。
次に、6から9までの数をとらえるときに、6は5のかたまりと1でできていることに気づかせます。
7は5と2、8は5と3という風にとらえ、このフラッシュ型教材で表示された赤い丸の数を瞬時に答える訓練をします。

1から10までの数がすぐに言えるようになったら、次の段階は、6はあと4で10になることを理解させます。赤い丸が6のスライドでは白い丸が4つあり、6と4で10になることにつなげることができます。1年生の1学期に段階で、10までの数が数えなくても瞬時にわかるようにしておくことが大切です。
この後に学習する、繰り上がりのある足し算へとつながっています。
「あかいまるはいくつありますか」のフラッシュ型教材で練習しましょう。
教材のページへのリンク←こちらをクリックしてください
「あかいまるはいくつありますか」という教材です。
電子黒板にスライドを次々に表示して赤い丸の数を素早く答えさせるものです。
このような教材をフラッシュ型教材といいます。
人は、5までの数は瞬間的にいくつあるかがわかるといわれています。
幼児期に5までの数が(数えなくても)すぐに言えるようにしておくことが大切です。
次に、6から9までの数をとらえるときに、6は5のかたまりと1でできていることに気づかせます。
7は5と2、8は5と3という風にとらえ、このフラッシュ型教材で表示された赤い丸の数を瞬時に答える訓練をします。
1から10までの数がすぐに言えるようになったら、次の段階は、6はあと4で10になることを理解させます。赤い丸が6のスライドでは白い丸が4つあり、6と4で10になることにつなげることができます。1年生の1学期に段階で、10までの数が数えなくても瞬時にわかるようにしておくことが大切です。
この後に学習する、繰り上がりのある足し算へとつながっています。
「あかいまるはいくつありますか」のフラッシュ型教材で練習しましょう。
教材のページへのリンク←こちらをクリックしてください
第1学期終業式
今日は1学期の最終日です。
3校時に終業式を行いました。校長先生からは、子どもたちはそれぞれいろいろなことをがんばっていたとのお話がありました。話をする校長先生の手には、「白い紙の束」がありました。その「白い紙の束」が、1学期の子どもたちのがんばりで、あっという間にすべて「◎の紙の束」になりました。子どもたちはみんなびっくりしてました。
また、児童を代表して2年生、4年生、6年生の3人の児童が、1学期の振り返りと夏休み、2学期に向けて豊富を立派に発表してくれました。
それぞれの子どもたちが立てた計画をもとに、楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。9月1日(金)に成長した姿で登校してくれることを期待しています。

教材のひろば 開設しました
新メニューとして、教材のひろばを開設しました。
左側のメニューから入ってください。
パワーポイントやエクセルで作成した教材をデータベースにしました。
授業での活用や家庭学習での反復練習としても活用可能です。
ファイル名をクリックするとダウンロードすることができます。
とちぎっ子学習状況調査で課題となった問題の解説教材もあります。
先生が授業で利用したりお子さんが家庭学習で利用したりできます。
授業の予習・復習にご活用ください。
左側のメニューから入ってください。
パワーポイントやエクセルで作成した教材をデータベースにしました。
授業での活用や家庭学習での反復練習としても活用可能です。
ファイル名をクリックするとダウンロードすることができます。
とちぎっ子学習状況調査で課題となった問題の解説教材もあります。
先生が授業で利用したりお子さんが家庭学習で利用したりできます。
授業の予習・復習にご活用ください。
話し合いタイマー15分作りました
電子黒板に大きく表示する話し合いタイマー15分をPowerPointで作りました。
教材のひろばにアップしました。
あと15分から1分ごとにカウントダウンします。
最後は、あと30秒、15秒、10秒、9秒、、、、、0秒まで
残り時間を大きく表示することで見通しをもって話し合いができます。
ユニバーサルデザインの観点からも子どもたちに残り時間を大きく示すことは有効であると思います。
話し合いの文字を変更すれば別の用途に使えます。
設定したい時間のスライドから始めたいときは、shift+F5キーを押せばそのスライドから始められます。
ちなみに、パワーポイントのスライドショーを始めるショートカットキーはF5キーです。
これを押せばすぐにパワーポイントが実行できます。
スライド実行の途中でも時間を進めるときは右矢印キー→で、時間を戻したいときは左矢印キー←でできます。
この教材のページへのリンク
教材のひろばにアップしました。
あと15分から1分ごとにカウントダウンします。
最後は、あと30秒、15秒、10秒、9秒、、、、、0秒まで
残り時間を大きく表示することで見通しをもって話し合いができます。
ユニバーサルデザインの観点からも子どもたちに残り時間を大きく示すことは有効であると思います。
話し合いの文字を変更すれば別の用途に使えます。
設定したい時間のスライドから始めたいときは、shift+F5キーを押せばそのスライドから始められます。
ちなみに、パワーポイントのスライドショーを始めるショートカットキーはF5キーです。
これを押せばすぐにパワーポイントが実行できます。
スライド実行の途中でも時間を進めるときは右矢印キー→で、時間を戻したいときは左矢印キー←でできます。
朝の読み聞かせ
朝の活動で、読み聞かせを行いました。
第5学年の先生方が、担任する学級以外の児童に向けて、本を読み聞かせました。
子どもたちはとてもよい姿勢で話を聞くことができました。

第5学年の先生方が、担任する学級以外の児童に向けて、本を読み聞かせました。
子どもたちはとてもよい姿勢で話を聞くことができました。