日誌

2017年10月の記事一覧

3年生 社会科見学「たいらや」さん

3年生は、12日13日と2日に分けてスーパーたいらやさんに社会科見学に行きました。
店長さんのお話を聞き、店員さんやお客さんにインタビューをしました。
ご協力くださった、従業員の皆様、買い物にいらしていた方々、温かいお声かけをありがとうございました。

 
 

花丸 冠がパワーアップしました(*^o^*)

自主学習がんばりカード(15日分)が一枚終わるごとに記念撮影をしています。
1枚目が終わると、赤と黄色の折り紙で作った冠をかぶって記念撮影をします。
2学期は、キラキラの飾りをつけてパワーアップしました。
三連休でもこつこつと取り組み『銀の冠』になった子が続々と誕生しています。

子どもたちには自主学習の内容として
「今日、学校で学習したことを思い出してノートにまとめると力がつくよ。」
「授業中に、この内容を自主学習でやるといいね。」
と、声をかけ常に例示しています。
素晴らしいノートを朝の会等で紹介したり、教室に掲示したりしています。

自分一人で取り組めるようになるまで大変ですが、保護者の皆様、ご協力お願いいたします。

花丸 さつまほり

先週さつまほりをしました。
天候に恵まれ、涼しい中元気いっぱい活動できました。
軽トラⅠ台分収穫できました。
神長ポテトクラブの皆様には、大変お世話になりました。
さつまのつるをきれいに取り去っていただき、手を洗うお手製の水道まで用意していただきました。その上、ジュースをごちそうになりました。大変お世話になりました。

おいもまつりにむけて準備を進めています。
 
  

花丸 お話し会(なかよし)


10月11日(水)にお話会がありました。
下学年と上学年に分かれて本を紹介して頂きました。
なかよし1組で下学年(1~3年)が読んでいただいた本は、「すなばばば」「じいちゃんバナナばあちゃんバナナ」「きょうのごはん」「きにはライオン」「りんごはひとつ」の【5冊でした。
なかよし2組で上学年(4~6年)が読んいただいたのは、「もくもくやかん」「ぶたがとぶ」「ちいさなねこ」「11ぴきのねこどろんこ」の4冊でした。
本の世界に入り込み、楽し聞くことができました。
  

花丸 お話会

10月6日(金)にお話会がありました。
1年1組で読んでいただいた本は、「いちにちむかしばなし」「めでたしめでたしからはじまる絵本」「いちいちパンダ」「トリック オア トリート」「なぞなぞはじまるよ」の5冊でした。
1年2組で読んでいただいたのは、「これ、あな」「こんにちは おにさん」「おしりだよ」「うまがうんこした」の4冊でした。
1年3組で読んでいただいたのは、「どうぞのいす」「おつきさま」「ありがとさん」「むしたちのおんがくかい」の4冊でした。

 

情報処理・パソコン 1年算数 ひき算の練習_くり下がり フラッシュカード型教材

1年算数「ひき算の練習_くり下がり」のフラッシュカード型教材です。
引かれる数を10といくつかにわけて答を求める方法を繰り返し学習する教材です。
①わける②10からひく③たすの順にクリックしてください。
次の問題をクリックすると新しい問題が出ます。
※スライドの2は意味のある白紙のページですので消さないでください。

教材のページへのリンク

星 とちぎっ子学習状況調査の結果からその6

 「とちぎっ子学習状況調査」の結果等から、学力向上に向けて身に付けると良いと思われる10の学習習慣がわかりました。
 ポイントとなる学力向上10の習慣の6つ目は、「ゲーム使用時間は1時間以内」です。



○平日のゲーム使用時間について、教科平均正答率との関連を見ると、すべての学年で、平日のゲーム使用時間が少ない児童生徒の方が、教科平均正答率が高い傾向が見られる。
○平日のゲーム使用時間が「4時間以上」と回答している児童生徒と「全くしない」と回答している児童生徒の教科平均正答率の差は、小4は13.7ポイント、小5は11.9ポイント、中2は16.7ポイントである。
 <ゲーム使用時間は1時間未満が学力が高い>
 全ての学年で、平日のゲーム使用時間が少ない児童生徒の方が、教科正答率が高い傾向にあります。
 特に、ゲームの使用時間が「全くしない」、「1時間より少ない」児童生徒の学力が最も高くなっています。
 家庭学習時間の確保やテレビゲームが脳に与える影響を考慮するという意味でも、テレビゲーム(コンピュータゲーム、携帯式のゲーム、スマートフォンのゲーム)の使用時間はほどほどに、できるだけ1 時間以内にしましょう。

出典:平成29年度とちぎっ子学習状況調査報告書(平成29年8月栃木県教育委員会)

情報処理・パソコン 授業アイディア例 算数 最大の月の直径

平成29年度<小学校>全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた授業アイディア例をもとに、パワーポイント教材を作成しました。
算数の二つ目は、「図に表すことで、100%や114%を捉えよう」をスライド化しました。
「最小の月の半径」を1円玉の直径としたとき、「最大の月の直径」100円玉と500円玉のどちらの直径に近いかを説明するものです。
基準量の14%長いという意味を数直線と図で捉えられるようにしました。

00_算数_H29授業アイディア例_最大の満月の直径へのリンク