2015年2月の記事一覧

２月２５日朝の活動の時間に児童集会が行われました。
はじめに、「明るい選挙啓発ポスターコンクール」と「校内なわとび記録会」の表彰がありました。

　　

次に、放送委員会の企画による〇×ゲームが行われ、一問一問の答えに合わせて歓声が上がっていました。

　　　　

２月２４日（火）６年生が茶道体験をしました。市内の３人の先生から、お茶の飲み方やお菓子の食べ方など、お茶の作法を手取り足取り丁寧に教えていただきました。慣れない正座に苦しむ子もいましたが、普段味わえない貴重な体験となりました。

　　　　

　　

３月の行事予定についてお知らせいたします。

２日（月）
安全点検
全校生一斉下校　１５：００

３日（火）
聞き取り名人
６年生ありがとうの会

４日（水）
英語（１年）

５日（木）
英語（２年）
別れの言葉練習

６日（金）
街頭指導
音楽鑑賞教室

９日（月）
卒業式場設営
清掃強調週間（～１６日）
別れの言葉練習

１０日（火）
別れの言葉練習

１１日（水）
別れの言葉練習

１２日（木）
別れの言葉練習

１３日（金）
ワックスがけ
別れの言葉練習

１６日（月）
卒業式予行
各種表彰
新登校班編制

１７日（火）
卒業式準備
２・３年　１５：００下校

１８日（水）
卒業式

２０日（金）
ＰＴＡ常任委員会

２１日（土）
家読の日

２４日（火）
修了式

２月１８日（水）一日授業参観を実施しました。
通常は５時間目のみの参観ですが、今日は午前中から見たい授業を自由に選べるようにご案内しました。お仕事などの都合に合わせて多くの方に授業の様子を見ていただくことができました。ご協力ありがとうございました。

２月１２日（木）の午後６時３０分から、ＰＴＡの本部役員の皆さまにお集まりいただき、学校関係者評価委員会を開催しました。
これまでに実施した教職員の自己評価や保護者アンケートの結果、さらに学校評議員会でいただいた学校外部の方のご意見などをもとに、今年度の教育活動を振り返り、次年度の学校経営に生かせる貴重なご意見をいただきました。



委員の皆さま遅い時間までご協力ありがとうございました。

　２月１８日(水)に、４年生で里山体験教室を実施しました。宇都宮大学の平井先生と学生２人が境小学校に来てくださって、授業をしてくださいました。家族が１年間に食べるお米の量を計算し、その面積はどれぐらいか実感する授業です。
　はじめに、自分が計算してきたお米の面積を発表し、体育館に行って、その広さの面積を測って、その中で走ったり鬼ごっこをしたりして、広さを実感しました。残念ながら雨が降ってしまい、体育館で４ａの面積しかできませんでしたが、子どもたちは元気いっぱいその中を走り回っていました。（晴れれば、外で１２ａの面積もかく予定でした）その後、コシヒカリ、ゆうだい２１、なすひかりの３種類のお米の食べ比べをしました。食べ比べをして、おいしいと感じるお米は人それぞれでした。最後に、里山と都会の違いを考え、里山のよさや生きる力について再認識できる授業でした。
　宇都宮大学の平井先生や学生さんには事前の準備から当日の授業までお世話になり、ありがとうございました。

　　

　　

２月９日（月）ＰＴＡ広報委員会が開かれました。
今回はＰＴＡ広報誌「東雲（しののめ）」第１４号の内容について話し合ったり、原稿依頼の準備をしたりしました。発行は３月中旬を予定しています。

２月９日（月）３年生が社会科の「安全なくらしを守る仕事」の学習の一環で、警察署と消防署へ見学に行ってきました。
警察署ではパトカーに乗せてもらったり、仕事の内容を詳しく教えていただいたりしました。消防署は新しくなり、訓練施設等が充実していて、子どもたちはとても興味深く見学させていただきました。

　　　　

　　

　　

今日の見学で学習をより一層深めることができました。お忙しい中、対応してくださった関係者の皆さま、たいへんお世話になりました。

２月５日（木）に代表委員会が行われました。今回の議題は「６年生を送る会」についてです。３月３日（火）に行われる送る会の内容や、卒業生へのプレゼントなどについて、熱心に話し合われました。どんな会になるかとても楽しみです。

２月４日（水）の朝会で、先日行われた地区理科研究展覧会の表彰が行われました。受賞した児童の皆さんおめでとうございました。

２月３日（火）３年生の算数でそろばんの学習があり、外部指導者の平山先生に教えていただきました。
そろばんにさわるのは全員が初めての体験でしたが、楽しく数を入れたりはらったりすることができました。そろばんの授業は、５日・６日と３回行われます。

　　　　

２月３日（火）は、今年度最後のスクールカウンセラーの来校日でした。放課後には教職員を対象に「子どもの心を知る」という研修会を持ち、「子どもの心に寄り添う・受け止める」ということを事例を交えながらお話ししていただきました。

今週は、教育相談週間です。担任と児童一人一人が面談をしています。スクールカウンセラーの先生にお話ししていただいた内容を心に留めながら一人一人の心に寄り添えるようにしていきたいと思います。

　　　　

１月３０日（金）５年生が総合的な学習の時間に福祉体験学習を行いました。講師は社会福祉協議会の職員の方と福祉ボランティアの方々です。
「高齢者疑似体験」と「車いす体験」の２班に分かれて活動しました。講師の先生のアドバイスをいただきながら、ハンディのある生活を疑似体験したり、介助者としてどんなことに気をつければいいかを考えたりしました。

　　　　

　　　　

　　　　

那須烏山市社会福祉協議会の皆さま、福祉ボランティアの皆さま、熱心にご指導いただきありがとうございました。