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カテゴリ:教材のひろば

情報処理・パソコン 1年算数 ひき算の練習_くり下がり フラッシュカード型教材

1年算数「ひき算の練習_くり下がり」のフラッシュカード型教材です。
引かれる数を10といくつかにわけて答を求める方法を繰り返し学習する教材です。
①わける②10からひく③たすの順にクリックしてください。
次の問題をクリックすると新しい問題が出ます。
※スライドの2は意味のある白紙のページですので消さないでください。

教材のページへのリンク

情報処理・パソコン 授業アイディア例 算数 最大の月の直径

平成29年度<小学校>全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた授業アイディア例をもとに、パワーポイント教材を作成しました。
算数の二つ目は、「図に表すことで、100%や114%を捉えよう」をスライド化しました。
「最小の月の半径」を1円玉の直径としたとき、「最大の月の直径」100円玉と500円玉のどちらの直径に近いかを説明するものです。
基準量の14%長いという意味を数直線と図で捉えられるようにしました。

00_算数_H29授業アイディア例_最大の満月の直径へのリンク

情報処理・パソコン 授業アイディア例 国語 協力をお願いするポスターを作ろう

平成29年度<小学校>全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた授業アイディア例をもとに、パワーポイント教材を作成しました。
国語の二つ目は、「協力をお願いするポスターを作ろう」をスライド化しました。
全国学力・学習状況調査の結果から、目的や意図に応じて、取材した事柄を整理して書くことに課題が見られました。
この教材は、中学生からもらったアドバイスの中から、ポスターに書くことを見つけて整理するものです。

00_国語_H29授業アイディア例_ポスターを作ろうへのリンク

情報処理・パソコン 授業アイディア例 算数 二次元表

平成29年度<小学校>全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた授業アイディア例をもとに、パワーポイント教材を作成しました。
算数の二つ目は、「よりわかりやすい表に作りかえよう」をスライド化しました。
全国学力・学習状況調査の結果から、二次元表の意味の理解とその活用に課題が見られました。
二次元表に分類整理することで、情報をより分析的に考察することができることを実感的に理解できるようにすることが大切です。
対話形式で教材を構成しました。

00_算数_H29授業アイディア例_二次元表へのリンク