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カテゴリ:教材のひろば

情報処理・パソコン 3年 ぼうグラフ

3年生算数「ぼうグラフ」の紹介です。
棒グラフを先生が黒板に書いたり模造紙に書いたりする準備がとても大変なところです。
こういうときに便利なのがパワーポイント教材です。
グラフをあらかじめ作っておけば、子どもたちは問題を考える時間を多く持つことができます。

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情報処理・パソコン 3年 ぼうグラフのかき方

3年算数「ぼうグラフのかき方」です。
表からぼうグラフに表すときに、先生が黒板を使って書いてもいいのですが、教科書の図と黒板では見栄えが違うので理解しにくくなります。
教科書と同じ図を電子黒板に写すことができるので児童も理解しやすくなります。

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情報処理・パソコン 3年国語「ローマ字読めるかな」

3年生は国語でローマ字を学習します。
ローマ字はフラッシュ型教材で何回も繰り返して見ることで覚えていきます。
この教材は、あいうえお順に表示することもランダムに表示することもできるパワーポイント教材です。
ローマ字表記は訓令式を採用していますが、一部( )でヘボン式も表記しています。
あいうえお順に慣れたら、ランダムに表示して全部言えるようにしましょう。
マクロを有効にしてご利用ください。

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情報処理・パソコン 社会「都道府県名から都道府県庁所在地を答えよう」

社会「都道府県名から都道府県庁所在地を答えよう」のパワーポイント教材バージョンです。
パワーポイント教材にも並び替えのマクロをつけました。
こちらの方がExcel教材バージョンよりも画面が大きくすっきりしています。
北から順にも並び替えてもスライドを表示できます。
マクロを有効にしてください。
逆の県庁所在地から県名を答える教材もあります。

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情報処理・パソコン 3年算数 あまりのある割り算2

3年算数「あまりのある割り算2」です。
今回の問題は、「花が30本あります。この花を4本ずつたばにして、花たばを作ります。4本ずつの花たばはいくつできますか。」です。
ケーキの時は、ケーキを全部買って持ち帰るのでもう一箱必要でしたが、花束の場合は、4本ずつの花束を作るので余った2本では花束ができないのであまりは考えないところが違います。
花束を作る様子をアニメーションで表現しました。

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情報処理・パソコン 3年算数 あまりのある割り算

3年生算数「あまりのある割」です。
問題は、「ケーキが23こあります。1箱に4このケーキを入れていきます。全部のケーキを入れるには、箱は何箱あればよいでしょうか。」というあまりのある割り算です。
式は、23÷5あまり3はすぐに出せても、箱は何個あればよいですか。という問題なので、あまりをどうするかで間違えやすい問題になっています。
最後に残った3個のケーキを箱に入れる必要があるの、答えは6箱になります。
アニメーションを使って、ケーキを箱につめていくようすを表現しています。
あまりの処理の理解につながるように工夫しました。

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情報処理・パソコン 2年国語 かなづかい2

2年生の国語「かなづかい2」の紹介です。
「から、へ、を、まで、と、に、は、が、の、で」などから文をつなぐ正しいものをえらぶ練習問題です。
全部で8問あります。
例えば、「きゅう食□食べる。」の
に入る文字を選ぶ問題です。
よく間違えるのは、「きゅう食が食べる。」や「きゅう食は食べる。」などです。
文をつなぐ言葉が「は」や「が」だと思っている児童が少なくありません。
マウスでクリックしながら問題を進めることができます。
正解なら○がつき、不正解なら文字が入らず□の中に入らずに消えてしまいます。

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情報処理・パソコン 社会「都道府県名を答えよう」フラッシュ型教材

社会「都道府県名を答えよう」のフラッシュ型教材です。
夏休みのうちに何回も見て都道府県名を全部覚えましょう!

パワーポイント教材バージョンとエクセル教材バージョンの二つを作りました。
パワーポイント教材バージョンは、北からスライドが順番に出てくるタイプです。
白地図が画面に出てきて、次に都道府県名が出てくる教材です。
都道府県がある地方や形を見ながら都道府県名を覚える教材です。

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Excel教材バージョンは、都道府県をランダムに出すことができるタイプです。
北から順番に表示もできますが、ランダムにするとばらばらに出てきます。

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情報処理・パソコン 社会「都道府県所在地を答えよう」

社会「都道府県庁所在地を答えよう」のフラッシュ型教材です。
47都道府県の庁舎の所在地を答えるExcel教材バージョンを作りました。
都道府県名から所在地の都市名を答えるパターンと都市名から都道府県名を答えるパターンを作りました。
北から順番に答えることとランダムに答えることが選べます。
 ➀最初に、1か2を入力してどちらのパターンでやるか選んでください。
 ➁その後に、番号順(北から順)かランダムかを選んでください。
 ③後は、上向きの▲をクリックして次々に問題を表示してください。
 ④最後まで行ったら、番号順かランダムを押してまた最初から繰り返してください。

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情報処理・パソコン 2年国語 かなづかい

2年国語「かなづかい」の紹介です。は、を、お、へ、えの使い分けの問題練習ソフトです。
「は」と「わ」の使い方を間違えてしまう児童が少なくないので、マウスでクリックしながら自分で進めることができる教材になっています。
正解するとがつきます。不正解だと、文字が入らないようになっています。
間違えやすい「は、わ、を、お、へ、え」の使い分けをこの教材を使って覚えてください。

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情報処理・パソコン 年休残時間計算ソフト

一日の勤務時間が7時間45分になり、年休の残時間の計算が難しくなっています。
今回紹介するExcelソフトは残時間の計算をしくれるものです。
繰り越した日数と時間を入れて、入力する日付は、8/3と打てば8月3日と表示され、年休を取った時間は数字のみ入れれば、年休の残時間を計算してくれるものになっています。

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情報処理・パソコン 国語 「漢字の組み合わせ」Excel教材

国語の漢字教材をExcelで作りました。
漢字の組み合わせ」です。
部首と組み合わせてできる漢字をカードをマウスで動かして考えるクイズのような教材です。
カードを動かすことができるので、へんに近づけて、「こんな漢字あったかな?」とイメージしながら考えることができます。
個別のパソコンで考えたり電子黒板で一斉に考えたりすることができます。
全部で5問あります。
画面と同じワークシートが入っています。
印刷して答を書きましょう。
※ファイルは読み取り専用になっています。答を表示したまま上書き保存しないためです。
組み合わせてできる漢字が答え以外にあったらすみません。
もしかするとあるかもしれないことをご容赦ください。
大人も頭の体操にいいかもしれません。

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情報処理・パソコン 万年カレンダーと行事予定表

卓上のカレンダーや行事予定表が作れる「万年カレンダー」の紹介です。
月ごとのカレンダーに祝日や行事予定を入れて卓上のカレンダーA5サイズが作れます。
祝日は、春分と秋分の日以外は自動的に入るように作ってあります。
ハッピーマンデーにも計算式で対応しています。
年間の行事予定表も作ることができます。
土日や祝日は自動で色分けされます。

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情報処理・パソコン 2年算数 こんなかたちはつくれるかな

こんな形は作れるかな」の紹介です。
三角形や四角形の形を使ったパズル遊びの教材です。
こんな形は作れるかなの答え合わせをアニメーションで表現しました。
パズルが完成した後のアニメーションをお見逃しなく。

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情報処理・パソコン 1年算数 かたちづくり

かたちづくり」の紹介です。
4枚の色板を使って形を変形させていく教材です。
次にどこに動かしたらよいかをアニメーションで表現しました。
パズル遊びの答え合わせ教材です。
パズルは図形の形とどれを動かすのか、空間認知能力を鍛えることができます。

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情報処理・パソコン 2年算数 ひっ算のしかた 102-65

ひっ算のしかた102-65」の紹介です。
くり下がりが2段階あるひき算です。
2から5は引けないので十の位から下ろしてきますが、十の位が0なので百の位から下ろしてくる方法です。
順番に繰り下げてくる様子をカードを使って表現しました。

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情報処理・パソコン 2年算数 ひっ算のしかた 129-53

ひっ算のしかた129-53」の紹介です。
くり下がりのあるひき算のやり方を説明する教材です。
十の位の2から5は引けないので百の位から繰り下げます。
100のカードが10のカード十枚に変身するところがポイントです。
ひっ算を数字だけの説明にすると理解できない児童がいます。
数のカードを使ってひっ算の意味を理解させるのによい教材です。

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情報処理・パソコン 2年算数 ひっ算のしかた83+46

今日からは、2年生の教材を紹介していきます。
2年生になると二桁のたし算を行います。
この教材は、「83+46」のように十の位が繰り上がる計算をひっ算でやる方法を説明するものです。
数字だけでくり上がりが理解できない児童がいます。
そこで作ったのがこの教材です。
十の位の数を10のカードで、一の位の数を1のカードで表しました。
十の位のたし算が8+4で12になり、10のカードが12になるので百の位に1繰り上げることをアニメーションで表現しました。
10のカードが十枚で100のカードに変身するところが食いつくところです。
「なるほど!」と思えたらひっ算はスムーズにできます。

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情報処理・パソコン 1年算数 たし算のフラッシュ型教材

くり上がりのあるたし算が暗算でも素早くできるように練習するための教材があります。
たし算のフラッシュ型教材」です。
Excelで作った教材です。
シートは、5までの数を使ったたし算、和が9までのたし算、和が10までのたし算、くり上がりのあるたし算の4種類あります。
画面に、5+3のような問題を次々に表示させて答えさせるフラッシュ型教材です。
くり上がりのないもからくり上がりのあるたし算まで段階を追って練習ができます。
授業の初めの3分間くらいの短時間で行うことができます。
児童の集中力を上げるのに効果的です。
一斉に答えさせたり、順番に指したりしてたし算が素早くできるようにします。

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情報処理・パソコン 1年算数 ひき算12-3

ひき算13-9」の後は、「ひき算12-3」の計算の仕方です。
12から3を引くやり方は、二つの方法があることを説明します。
まずは、前の授業で習った「減加法」を使う方法です。
➀2から3は引けないので、10から3を引きます。10-3=7
➁次に、7と残っている2を加えます。7+2=9
引いてから足すので減加法です。

二つ目のやり方は、「減減法」です。
➀3を2と1にわけます。
➁12から2を引きます。12-2=10
310から1を引きます。10-1=9
引いてからまた引く方法なので「減減法」といいます。
教材では、二つの方法をアニメーションで表現しています。

児童には、どちらの方法で計算してもよいことを教えます。

問題によって方法を使い分けます。
計算に慣れるまでは、このどちらかの方法ですが、徐々に頭の中で暗算ができるようにしていきます。
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