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2017年8月の記事一覧

情報処理・パソコン 6年算数「色をぬった部分の面積」

6年算数「色をぬった部分の面積」です。
円の面積のまとめで、正方形や三角形、円に囲まれた部分の面積を求める問題の説明です。
図形が重なっていたり足したり引いたりして求める方法を説明しています。
アニメーションで表現しているので、手順を追って面積を求めることができます。
授業ではわかりにくかった部分だと思います。
この教材を使って復習しましょう。
コツがわかればできるようになります。

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情報処理・パソコン 5年算数「一筆書き」

5年算数「一筆がき」 です。
一筆がきができる条件をもとに一筆がきができるかどうか考えるパワーポイント教材です。
一筆で書いていく線がアニメーションで動いていくの書き方がわかります。
この教材で動かす方法は一つのやり方なので、違う線の引き方を考えましょう。

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情報処理・パソコン 6年算数「資料の調べ方_柱状グラフ」

6年算数「資料の調べ方_柱状グラフ」です。
グラフを方眼黒板に書いて説明することが多いのですが、児童にとっては少し見にくい所になります。先生も書くのに時間がかかるところです。
こんなときは、この教材が役に立ちます。
表とグラフを見比べながら柱状グラフの書き方を学習します。

情報処理・パソコン 国語_四字熟語 エクセル教材

Excelを使って「四字熟語をみつけよう」の教材を作りました。
小学校で習う四字熟語をみつける教材にしました。
意味から考えることもできますが、漢字のカードを並べ替えて考えることもできます。
大人も頭の体操に使ってみてください。
上書き保存をすると答が残ってしまうので、ファイルは読み取り専用のままでお使いください。

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情報処理・パソコン 5年国語「尊敬語と謙譲語」フラッシュ型教材

5年国語「尊敬語と謙譲語」です。
基本的な尊敬語への言い換えをフラッシュ型教材で練習して覚えるものです。
言い換えのヒントとなる最初の1文字を出しています。
繰り返し声を出していうことで覚えるのがフラッシュ型教材です。
授業の初めにウォーミングアップとして使うといいでしょう。


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情報処理・パソコン 漢字クイズ 追加しました

漢字クイズを追加しました。
一年生編、3年生編その1とその2、4年生編その1とその2です。
今後、5年生と6年生編も追加予定です。
前の学年で習った漢字に挑戦しましょう。
大人の方も頭の体操にいいですよ。
第1ヒントで漢字がわかればとてもすばらしいと思います。
難易度の高い問題もあります。
画像をクリックするとそれぞれの教材のページにリンクします。




情報処理・パソコン 5年算数「平行四辺形の面積の求め方」

5年算数「平行四辺形の面積の求め方」です。
平行四辺形の面積を長方形の面積をもとにして考える教材です。
図形を切り取って動かすところなどは、パワーポイントのアニメーションで表現しています。
ひし形や台形の面積の求め方の教材もあります。
黒板に図を書くのがたいへんで説明に時間を要するところなので、この教材を使って児童が考える時間をたくさん作ってください。

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情報処理・パソコン 5年算数「体積の求め方のくふう」

5年算数「体積の求め方のくふう」です。
直方体の体積の求め方を使って、くふうして計算する教材です。
先生が黒板に図を書くのがたいへんです。
この教材を使うことで児童が考える時間を増やすことができます。
いろいろな考え方を立体の色や動きを使ってわかりやすく表現しました。

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情報処理・パソコン 国語「漢字クイズ_2年生」フラッシュカード型教材

国語「漢字クイズ_2年生」のフラッシュカード型教材を作りました。
ヒントボタンを押すたびに9分割された漢字が少しずつ現れてきます。
少しずつ出てくる漢字の正体を第1ヒントでわかった小学生は漢字博士ですね。
第3ヒントで答えが出ます。
第2ヒントまでで漢字がわかればすばらしい。
大人もはまる漢字クイズに挑戦してみてください。
今回の問題は2年生で習う漢字から出題しています。

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情報処理・パソコン 2年算数「時こくと時間」

2年算数「時こくと時間」のパワーポイント教材です。
2年生の時こくと時間では、今から1時間後とか1時間前、30分前などの時こくを求めます。
なかなか理解できないところです。
時計の動きをパワーポイントのアニメーションで表現したので、わかりやすくなっていると思います。
夏休みの自主学習や復習にこれで学習してください。
時こくと時間の練習問題のパワーポイント教材」も作りました。
答の確認に使ってください。

「時こくと時間」の教材のページへのリンク

「時こくと時間の練習問題」教材のページへのリンク

情報処理・パソコン 1年算数「たし算の練習_くり上がり」フラッシュカード型教材

1年算数「たし算の練習_くり上がり」のフラッシュカード型教材です。
加える数をわけて、10を作って答を求める方法を繰り返し学習する教材です。
①わける②10をつくる③こたえの順にクリックしてください。
途中を省いて③こたえだけを出すこともできます。
※スライドの2は意味のある白紙のページですので消さないでください。

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情報処理・パソコン 3年算数「たして100になる数を答えよう」

3年算数「たして100になる数を答えよう」のフラッシュカード型教材です。
たして10になる数、たして100になる数を答える教材です。
たして10になる数は1年生でも使えます。
たして100になる数は、式の形と数字のみの二種類用意しました。


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情報処理・パソコン 3年算数「あまりのあるわり算」フラッシュカード型教材

3年算数「あまりのあるわり算」のフラッシュカード型教材です。
あまりのあるわり算の筆算を途中の①商を立てる②かける③あまりを確認しながら進めることができるようにしました。
①から③の順番にボタンを押しながら筆算の答を確認してください。
慣れてくれば全部暗算でできるようになります。
※スライドの2番目に白紙のページがありますが、マクロを実施するために必要なダミーページです。
絶対に削除しないでください。削除するとマクロが正常に働かなくなってしまいます。

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情報処理・パソコン フラッシュカード型教材のテンプレート

フラッシュカード型教材のテンプレートを作りました。
このスライドのテキストの文字を入力すれば教材がすぐにできあがります。
作り方のワードファイルを同梱しました。
スライドの枚数を変えた場合は、マクロの数値を変える必要がありますが、一カ所直すだけでできます。
ハイパーリンクの編集は二カ所です。

こんな教材がすぐにできます。
例えば、上のテキストに晴れ、下のテキストにsunnyを入れれば天気を英語で言うフラッシュカードのできあがりです。

情報処理・パソコン 算数「わり算の練習_筆算の形」

算数「わり算の練習_筆算の形」のフラッシュカード型教材を作りました。
筆算の形であまりのない割り算やあまりのある割り算の商を素早く答える練習ができます。
2けた÷1けたの計算が素早くできると筆算も速くできるようになります。
この教材でたくさん練習してください。

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情報処理・パソコン 4年算数 かわり方調べ

4年算数「変わり方調べ」です。
 「正三角形の数とまわりの長さの関係を考える。」問題について、三角形の数を一つ増やすごとに増える周りの長さを表にまとめながら調べます。

正三角形の数とまわりの長さの関係を考える。の教材のページへのリンク

正方形を階段状に並べたときの周りの長さを調べる問題です。

正方形の教材のページへのリンク

情報処理・パソコン フラッシュカード型教材のページ

PowerPoint教材のうち、フラッシュカード型教材を独立させて新しいページに引っ越しました。
フラッシュカード型教材のページを作りました。
最初は順番に表示して覚えます。
覚えたかどうかを確かめるときなどに、スライドをランダムに並び替えて表示します。
マクロを使っているので有効にしてください。

フラッシュカード型教材のページへ

情報処理・パソコン 4年算数 大きさの等しい分数

4年生算数「大きさの等しい分数を考える」です。
2分の1と大きさの等しい分数を数直線をもとにして考えます。
2分の1と数直線で並んでいる分数が同じ大きさであることを知ります。
黒板に書くには難しいところなのでこの教材が役に立ちます。
スライドを印刷してワークシートにすることもできます。

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情報処理・パソコン 4年算数 分度器で角度をはかる問題

4年算数 「分度器で角度をはかる問題」です。
Excelを使って4年生の分度器を使って角度をはかる問題の教材を作成しました。 この教材は、自分でマウス操作をして分度器を動かして角度を答えるものです。 答えも数字を入力して、正解かやり直しかを判定することができます。 問題は10問あり、徐々に難易度が上がっていきます。 個別のPCで練習しても、電子黒板で一斉に使うこともできます。 この教材のポイントは角度をはかるときに分度器の中心を角の頂点に合わせるところです。
ダウンロードするファイルはzip形式で圧縮されています。
解凍してお使いください。
注意点:ファイルを上書きしてしまうと入力した数字が残ってしまいます。
保存せずに終了してください。


教材はヒントなしとヒントありの2種類あります。
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情報処理・パソコン 3年算数 「時こくと時間」

3年算数「時こくと時間」です。
問題は「9時30分から50分たった時こくは何時何分でしょうか」です。
児童はこのような問題が苦手です。
この問題を3つの方法で考えます。
➀数直線、➁時計、③計算の3つのやり方です。
教科書では3つめの計算で行う方法は採り上げていませんが、応用として計算でも出すことができることを紹介します。
画面に戻るボタンが出てくるのでいつでも最初の問いに戻ることができます。
どの方法からでも見ることができるようになっています。

  
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情報処理・パソコン 3年算数 小数のたし算2.5+1.8の筆算

3年算数 「小数のたし算2.5+1.8の筆算」です。
小数のたし算の筆算の方法を学習します。
まずは0.1が25個と18個をたして43個分になることから4.3になることを予想します。
筆算では、水のかさの図をもとにして0.1から1L分繰り上がる様子をアニメーションで表現しました。
筆算の式だけでなく図と関連させて小数の計算の方法を理解させることが大切です。


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情報処理・パソコン 音楽「音楽記号_マクロ版」パワーポイント教材

音楽「音楽記号_マクロ版」を作りました。
パワーポイントで作ったフラッシュ型教材です。
音楽記号を順番に表示したりランダムに表示したりできます。
フラッシュ型教材で何回も見てしっかり覚えましょう。
読み方の法則を捕まえればすぐに覚えられます。

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情報処理・パソコン 3年算数 小数のたし算0.5+0.3

3年算数 「小数のたし算0.5+0.3」です。
分数の時と同じように水のかさをもとにして、0.5+0.3の計算のやり方を考えます。
Lますを使って0.1が5つぶんと0.1が3つ分をたして0.1が8つ分だから0.8になることを理解します。
ひき算も同じように水のかさを使って考えます。

教材のページへのリンク←たし算0.5+0.3
教材のページへのリンク←ひき算0.8-0.3

情報処理・パソコン 算数「わり算の練習_マクロ版」パワーポイント教材

算数「わり算の練習_マクロ版」です。
以前、Excelを使って乱数を発生させてわり算の練習をするフラッシュ型教材を作りました。
今回は、PowerPointでもマクロが使えるので、1から9の乱数を出して2けた÷1けたの練習ができる教材を作ってみました。
わり算の筆算を学習する頃に、2けた÷1けたの計算が素早くできるようにすることが大切です。
この教材を使ってたくさん練習してください。
次の問題をクリックしながら練習してください。
エンドレスで練習できます。

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情報処理・パソコン 算数「かけ算九九の練習」パワーポイント教材

算数「かけ算九九の練習_マクロ版」です。
以前、Excelを使って乱数を発生させてかけ算九九の練習をするフラッシュ型教材を作りました。
今回は、PowerPointでもマクロが使えるので、1から9の乱数を出して九九の練習ができる教材を作ってみました。
PowerPointの方が画面に大きく表示できるので見やすいですね。
次の問題をクリックしながら練習してください。
エンドレスで練習できます。
段数を自分で決めて練習することも可能です。
数字を入力して次の問題をクリックすれば何の段でも練習できます。

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情報処理・パソコン 社会「地図記号_マクロ版」パワーポイント教材

社会「地図記号_マクロ版」のPowerPoint教材です。
以前、Excelを使って地図記号をランダム表示する教材を作りました。
PowerPointでもスライドをランダムに表示できることがわかったので、今回PowerPointバージョンを作りました。
PowerPointの長所は画面が大きく表示できることです。
余計なボタンを配置しなくてもスライドを次々に表示できます。
とてもシンプルで見やすい画面になりました。
リニューアルのついでに新しい地図記号を増やしてあります。
少し紛らわしい工場と灯台とか桑畑なども入れてみました。
最初は似たものを並べたバージョンで覚えてください。
覚えられたらランダムに挑戦してください。

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情報処理・パソコン 3年算数 小数のいろいろな見方

3年算数 「小数のいろいろな見方」です。
小数の2.8をいろいろな見方で考えようの学習です。
最初は整数の280はどんな数であったかを復習します。
2年生の時に280は200と80をあわせた数であることや10を28集めた数であることを学習しました。
3年生では、2.8は2と0.8をあわせた数、3より0.2小さい数、0.1を28集めた数などのいろいろな表し方を学習します。

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情報処理・パソコン 3年算数 分数のたし算とひき算

3年算数 「分数のたし算とひき算」です。
分数のたし算とひき算の最初の勉強です。
分数のたし算は分子同士をたせばいよいことを水のかさをもとに考えます。
10分の2と10分の3をあわせると10分の1が5つ分で10分の5になることを理解します。
分母の数字も足してしまう児童には、式と図をよく関連させながら理解させる必要があります。

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情報処理・パソコン 3年算数 LリットルとmLミリリットル

3年算数 「LリットルとmLミリリットル」です。
1LをmLで表したり、mLをLに直したりする仕方を説明する教材です。
ますの中に数字を入れてLからmLに直す方法をわかりやすく説明します。
工夫した点は、画面にマウスのマークが現れるので、クリックするタイミングがわかります。

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情報処理・パソコン 英語「1から90までの数字」と「1から90までの序数詞」

英語「1から90までの数字」と「1から90までの序数詞」のパワーポイント教材バージョンをつくりました。
マクロは使っていません。
数字を順番に並べてあるので数字や序数詞の言い方を覚えましょう。

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情報処理・パソコン 英語「曜日の名前」「月の名前」

英語「曜日の名前」と「月の名前」のパワーポイント教材を作りました。
以前作ったエクセル教材では、画面が小さくなってしまうのでパワーポイント教材バージョンをつくりました。
ランダムに並び替えても言えるように練習しましょう。

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情報処理・パソコン 3年算数 コンパスを使って円をかく

3年算数「コンパスを使って円をかく」です。
コンパスを使って円や半円、四分の一の円などをかいて模様を作ります。
コンパスの中心を見つけて円を描く教材です。
コンパスが円を描く動きをアニメーションで表現しているので児童にとってわかりやすいと思います。
コンパスの動きに合わせて円が書かれていきます。

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情報処理・パソコン 算数「小数と百分率と歩合の変換練習」

算数「小数と百分率と歩合の変換練習」のパワーポイント教材を作りました。
小数を百分率%に直したり、歩合で表すことは苦手な児童が多いです。
フラッシュ型教材で繰り返し、0.1が10%、1割であることなどを覚えていきます。
繰り返し見ることで小数と百分率、歩合の関係をマスターしてほしいと思います。
小数を百分率、歩合に直したり、百分率で表された数を小数や歩合に直したりします。
3つの関係を同時に変換することで理解をさらに進めます。

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情報処理・パソコン 3年 ぼうグラフ

3年生算数「ぼうグラフ」の紹介です。
棒グラフを先生が黒板に書いたり模造紙に書いたりする準備がとても大変なところです。
こういうときに便利なのがパワーポイント教材です。
グラフをあらかじめ作っておけば、子どもたちは問題を考える時間を多く持つことができます。

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情報処理・パソコン 3年 ぼうグラフのかき方

3年算数「ぼうグラフのかき方」です。
表からぼうグラフに表すときに、先生が黒板を使って書いてもいいのですが、教科書の図と黒板では見栄えが違うので理解しにくくなります。
教科書と同じ図を電子黒板に写すことができるので児童も理解しやすくなります。

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情報処理・パソコン 3年国語「ローマ字読めるかな」

3年生は国語でローマ字を学習します。
ローマ字はフラッシュ型教材で何回も繰り返して見ることで覚えていきます。
この教材は、あいうえお順に表示することもランダムに表示することもできるパワーポイント教材です。
ローマ字表記は訓令式を採用していますが、一部( )でヘボン式も表記しています。
あいうえお順に慣れたら、ランダムに表示して全部言えるようにしましょう。
マクロを有効にしてご利用ください。

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情報処理・パソコン 社会「都道府県名から都道府県庁所在地を答えよう」

社会「都道府県名から都道府県庁所在地を答えよう」のパワーポイント教材バージョンです。
パワーポイント教材にも並び替えのマクロをつけました。
こちらの方がExcel教材バージョンよりも画面が大きくすっきりしています。
北から順にも並び替えてもスライドを表示できます。
マクロを有効にしてください。
逆の県庁所在地から県名を答える教材もあります。

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情報処理・パソコン 3年算数 あまりのある割り算2

3年算数「あまりのある割り算2」です。
今回の問題は、「花が30本あります。この花を4本ずつたばにして、花たばを作ります。4本ずつの花たばはいくつできますか。」です。
ケーキの時は、ケーキを全部買って持ち帰るのでもう一箱必要でしたが、花束の場合は、4本ずつの花束を作るので余った2本では花束ができないのであまりは考えないところが違います。
花束を作る様子をアニメーションで表現しました。

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情報処理・パソコン 3年算数 あまりのある割り算

3年生算数「あまりのある割」です。
問題は、「ケーキが23こあります。1箱に4このケーキを入れていきます。全部のケーキを入れるには、箱は何箱あればよいでしょうか。」というあまりのある割り算です。
式は、23÷5あまり3はすぐに出せても、箱は何個あればよいですか。という問題なので、あまりをどうするかで間違えやすい問題になっています。
最後に残った3個のケーキを箱に入れる必要があるの、答えは6箱になります。
アニメーションを使って、ケーキを箱につめていくようすを表現しています。
あまりの処理の理解につながるように工夫しました。

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