日誌

2017年8月の記事一覧

情報処理・パソコン 3年 ぼうグラフのかき方

3年算数「ぼうグラフのかき方」です。
表からぼうグラフに表すときに、先生が黒板を使って書いてもいいのですが、教科書の図と黒板では見栄えが違うので理解しにくくなります。
教科書と同じ図を電子黒板に写すことができるので児童も理解しやすくなります。

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情報処理・パソコン 3年国語「ローマ字読めるかな」

3年生は国語でローマ字を学習します。
ローマ字はフラッシュ型教材で何回も繰り返して見ることで覚えていきます。
この教材は、あいうえお順に表示することもランダムに表示することもできるパワーポイント教材です。
ローマ字表記は訓令式を採用していますが、一部( )でヘボン式も表記しています。
あいうえお順に慣れたら、ランダムに表示して全部言えるようにしましょう。
マクロを有効にしてご利用ください。

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情報処理・パソコン 社会「都道府県名から都道府県庁所在地を答えよう」

社会「都道府県名から都道府県庁所在地を答えよう」のパワーポイント教材バージョンです。
パワーポイント教材にも並び替えのマクロをつけました。
こちらの方がExcel教材バージョンよりも画面が大きくすっきりしています。
北から順にも並び替えてもスライドを表示できます。
マクロを有効にしてください。
逆の県庁所在地から県名を答える教材もあります。

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情報処理・パソコン 3年算数 あまりのある割り算2

3年算数「あまりのある割り算2」です。
今回の問題は、「花が30本あります。この花を4本ずつたばにして、花たばを作ります。4本ずつの花たばはいくつできますか。」です。
ケーキの時は、ケーキを全部買って持ち帰るのでもう一箱必要でしたが、花束の場合は、4本ずつの花束を作るので余った2本では花束ができないのであまりは考えないところが違います。
花束を作る様子をアニメーションで表現しました。

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情報処理・パソコン 3年算数 あまりのある割り算

3年生算数「あまりのある割」です。
問題は、「ケーキが23こあります。1箱に4このケーキを入れていきます。全部のケーキを入れるには、箱は何箱あればよいでしょうか。」というあまりのある割り算です。
式は、23÷5あまり3はすぐに出せても、箱は何個あればよいですか。という問題なので、あまりをどうするかで間違えやすい問題になっています。
最後に残った3個のケーキを箱に入れる必要があるの、答えは6箱になります。
アニメーションを使って、ケーキを箱につめていくようすを表現しています。
あまりの処理の理解につながるように工夫しました。

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