七合小の子どもたち

七合小の子どもたち

1,3年の授業の様子

1校時目に3年生で国語の授業を、2校時目には1年1組で国語の授業、1年2組では生活科の授業を行いました。3年生は、ローマ字を書いたり、感想を発表したり、漢字練習をしたりしていました。1年1組では、「ちいちゃんのかげおくり」の読み取りを行っていました。1年2組では、「あきとともだち」という単元で、教室で話を聞いた後、みんなで校庭に出て秋のものを見つけました。どのクラスも、一生懸命授業に集中していました。

  
   

命を大切に

朝の活動の時間に、ふれあいルームでお話タイムを行いました。今日は、明石家さんまさんの娘の話を通して、生きることのすばらしさ、命の大切さについて話をしました。先日、交通安全週間が終わりましたが、交通事故は命まで奪ってしまう恐ろしいことです。学校でも十分指導しますので、保護者、地域のみなさんも声かけをお願いします。


音楽祭ですばらしい合唱を披露

那珂川町総合体育館で、南那須地区音楽祭が行われました。本校からは、6年生と5年生の代表児童が、合唱の部に参加しました。歌った曲名は、ユースケ ケイス作曲の「ふるさと」です。夏休みから練習してきた音楽部、七合小学校の代表として堂々とすばらしい歌声を披露しました。会場の児童や保護者の方も、しばしの間聴き入っていました。

  
   

4年で食育教室

2校時目、4年生で市の管理栄養士、保健師をお招きし食育教室を行いました。今日のテーマは「間食」についてで、おやつや飲み物などの適量についてお話をいただきました。食欲の秋で、食べ物がおいしくなる時期です。糖分や塩分などにも気をつけたいものです。