カテゴリ:教材のひろば
算数「わり算の練習_マクロ版」パワーポイント教材
算数「わり算の練習_マクロ版」です。
以前、Excelを使って乱数を発生させてわり算の練習をするフラッシュ型教材を作りました。
今回は、PowerPointでもマクロが使えるので、1から9の乱数を出して2けた÷1けたの練習ができる教材を作ってみました。
わり算の筆算を学習する頃に、2けた÷1けたの計算が素早くできるようにすることが大切です。
この教材を使ってたくさん練習してください。
次の問題をクリックしながら練習してください。
エンドレスで練習できます。

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以前、Excelを使って乱数を発生させてわり算の練習をするフラッシュ型教材を作りました。
今回は、PowerPointでもマクロが使えるので、1から9の乱数を出して2けた÷1けたの練習ができる教材を作ってみました。
わり算の筆算を学習する頃に、2けた÷1けたの計算が素早くできるようにすることが大切です。
この教材を使ってたくさん練習してください。
次の問題をクリックしながら練習してください。
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算数「かけ算九九の練習」パワーポイント教材
算数「かけ算九九の練習_マクロ版」です。
以前、Excelを使って乱数を発生させてかけ算九九の練習をするフラッシュ型教材を作りました。
今回は、PowerPointでもマクロが使えるので、1から9の乱数を出して九九の練習ができる教材を作ってみました。
PowerPointの方が画面に大きく表示できるので見やすいですね。
次の問題をクリックしながら練習してください。
エンドレスで練習できます。
段数を自分で決めて練習することも可能です。
数字を入力して次の問題をクリックすれば何の段でも練習できます。

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以前、Excelを使って乱数を発生させてかけ算九九の練習をするフラッシュ型教材を作りました。
今回は、PowerPointでもマクロが使えるので、1から9の乱数を出して九九の練習ができる教材を作ってみました。
PowerPointの方が画面に大きく表示できるので見やすいですね。
次の問題をクリックしながら練習してください。
エンドレスで練習できます。
段数を自分で決めて練習することも可能です。
数字を入力して次の問題をクリックすれば何の段でも練習できます。
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社会「地図記号_マクロ版」パワーポイント教材
社会「地図記号_マクロ版」のPowerPoint教材です。
以前、Excelを使って地図記号をランダム表示する教材を作りました。
PowerPointでもスライドをランダムに表示できることがわかったので、今回PowerPointバージョンを作りました。
PowerPointの長所は画面が大きく表示できることです。
余計なボタンを配置しなくてもスライドを次々に表示できます。
とてもシンプルで見やすい画面になりました。
リニューアルのついでに新しい地図記号を増やしてあります。
少し紛らわしい工場と灯台とか桑畑なども入れてみました。
最初は似たものを並べたバージョンで覚えてください。
覚えられたらランダムに挑戦してください。

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以前、Excelを使って地図記号をランダム表示する教材を作りました。
PowerPointでもスライドをランダムに表示できることがわかったので、今回PowerPointバージョンを作りました。
PowerPointの長所は画面が大きく表示できることです。
余計なボタンを配置しなくてもスライドを次々に表示できます。
とてもシンプルで見やすい画面になりました。
リニューアルのついでに新しい地図記号を増やしてあります。
少し紛らわしい工場と灯台とか桑畑なども入れてみました。
最初は似たものを並べたバージョンで覚えてください。
覚えられたらランダムに挑戦してください。
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3年算数 小数のいろいろな見方
3年算数 「小数のいろいろな見方」です。
小数の2.8をいろいろな見方で考えようの学習です。
最初は整数の280はどんな数であったかを復習します。
2年生の時に280は200と80をあわせた数であることや10を28集めた数であることを学習しました。
3年生では、2.8は2と0.8をあわせた数、3より0.2小さい数、0.1を28集めた数などのいろいろな表し方を学習します。

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小数の2.8をいろいろな見方で考えようの学習です。
最初は整数の280はどんな数であったかを復習します。
2年生の時に280は200と80をあわせた数であることや10を28集めた数であることを学習しました。
3年生では、2.8は2と0.8をあわせた数、3より0.2小さい数、0.1を28集めた数などのいろいろな表し方を学習します。
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3年算数 分数のたし算とひき算
3年算数 「分数のたし算とひき算」です。
分数のたし算とひき算の最初の勉強です。
分数のたし算は分子同士をたせばいよいことを水のかさをもとに考えます。
10分の2と10分の3をあわせると10分の1が5つ分で10分の5になることを理解します。
分母の数字も足してしまう児童には、式と図をよく関連させながら理解させる必要があります。

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分数のたし算とひき算の最初の勉強です。
分数のたし算は分子同士をたせばいよいことを水のかさをもとに考えます。
10分の2と10分の3をあわせると10分の1が5つ分で10分の5になることを理解します。
分母の数字も足してしまう児童には、式と図をよく関連させながら理解させる必要があります。
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3年算数 LリットルとmLミリリットル
3年算数 「LリットルとmLミリリットル」です。
1LをmLで表したり、mLをLに直したりする仕方を説明する教材です。
ますの中に数字を入れてLからmLに直す方法をわかりやすく説明します。
工夫した点は、画面にマウスのマークが現れるので、クリックするタイミングがわかります。

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1LをmLで表したり、mLをLに直したりする仕方を説明する教材です。
ますの中に数字を入れてLからmLに直す方法をわかりやすく説明します。
工夫した点は、画面にマウスのマークが現れるので、クリックするタイミングがわかります。
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英語「1から90までの数字」と「1から90までの序数詞」
英語「1から90までの数字」と「1から90までの序数詞」のパワーポイント教材バージョンをつくりました。
マクロは使っていません。
数字を順番に並べてあるので数字や序数詞の言い方を覚えましょう。

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マクロは使っていません。
数字を順番に並べてあるので数字や序数詞の言い方を覚えましょう。
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英語「曜日の名前」「月の名前」
英語「曜日の名前」と「月の名前」のパワーポイント教材を作りました。
以前作ったエクセル教材では、画面が小さくなってしまうのでパワーポイント教材バージョンをつくりました。
ランダムに並び替えても言えるように練習しましょう。

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以前作ったエクセル教材では、画面が小さくなってしまうのでパワーポイント教材バージョンをつくりました。
ランダムに並び替えても言えるように練習しましょう。
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3年算数 コンパスを使って円をかく
3年算数「コンパスを使って円をかく」です。
コンパスを使って円や半円、四分の一の円などをかいて模様を作ります。
コンパスの中心を見つけて円を描く教材です。
コンパスが円を描く動きをアニメーションで表現しているので児童にとってわかりやすいと思います。
コンパスの動きに合わせて円が書かれていきます。

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コンパスを使って円や半円、四分の一の円などをかいて模様を作ります。
コンパスの中心を見つけて円を描く教材です。
コンパスが円を描く動きをアニメーションで表現しているので児童にとってわかりやすいと思います。
コンパスの動きに合わせて円が書かれていきます。
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算数「小数と百分率と歩合の変換練習」
算数「小数と百分率と歩合の変換練習」のパワーポイント教材を作りました。
小数を百分率%に直したり、歩合で表すことは苦手な児童が多いです。
フラッシュ型教材で繰り返し、0.1が10%、1割であることなどを覚えていきます。
繰り返し見ることで小数と百分率、歩合の関係をマスターしてほしいと思います。
小数を百分率、歩合に直したり、百分率で表された数を小数や歩合に直したりします。
3つの関係を同時に変換することで理解をさらに進めます。

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小数を百分率%に直したり、歩合で表すことは苦手な児童が多いです。
フラッシュ型教材で繰り返し、0.1が10%、1割であることなどを覚えていきます。
繰り返し見ることで小数と百分率、歩合の関係をマスターしてほしいと思います。
小数を百分率、歩合に直したり、百分率で表された数を小数や歩合に直したりします。
3つの関係を同時に変換することで理解をさらに進めます。
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3年 ぼうグラフ
3年生算数「ぼうグラフ」の紹介です。
棒グラフを先生が黒板に書いたり模造紙に書いたりする準備がとても大変なところです。
こういうときに便利なのがパワーポイント教材です。
グラフをあらかじめ作っておけば、子どもたちは問題を考える時間を多く持つことができます。

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棒グラフを先生が黒板に書いたり模造紙に書いたりする準備がとても大変なところです。
こういうときに便利なのがパワーポイント教材です。
グラフをあらかじめ作っておけば、子どもたちは問題を考える時間を多く持つことができます。
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3年 ぼうグラフのかき方
3年算数「ぼうグラフのかき方」です。
表からぼうグラフに表すときに、先生が黒板を使って書いてもいいのですが、教科書の図と黒板では見栄えが違うので理解しにくくなります。
教科書と同じ図を電子黒板に写すことができるので児童も理解しやすくなります。

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表からぼうグラフに表すときに、先生が黒板を使って書いてもいいのですが、教科書の図と黒板では見栄えが違うので理解しにくくなります。
教科書と同じ図を電子黒板に写すことができるので児童も理解しやすくなります。
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3年国語「ローマ字読めるかな」
3年生は国語でローマ字を学習します。
ローマ字はフラッシュ型教材で何回も繰り返して見ることで覚えていきます。
この教材は、あいうえお順に表示することもランダムに表示することもできるパワーポイント教材です。
ローマ字表記は訓令式を採用していますが、一部( )でヘボン式も表記しています。
あいうえお順に慣れたら、ランダムに表示して全部言えるようにしましょう。
マクロを有効にしてご利用ください。

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ローマ字はフラッシュ型教材で何回も繰り返して見ることで覚えていきます。
この教材は、あいうえお順に表示することもランダムに表示することもできるパワーポイント教材です。
ローマ字表記は訓令式を採用していますが、一部( )でヘボン式も表記しています。
あいうえお順に慣れたら、ランダムに表示して全部言えるようにしましょう。
マクロを有効にしてご利用ください。
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社会「都道府県名から都道府県庁所在地を答えよう」
社会「都道府県名から都道府県庁所在地を答えよう」のパワーポイント教材バージョンです。
パワーポイント教材にも並び替えのマクロをつけました。
こちらの方がExcel教材バージョンよりも画面が大きくすっきりしています。
北から順にも並び替えてもスライドを表示できます。
マクロを有効にしてください。
逆の県庁所在地から県名を答える教材もあります。

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パワーポイント教材にも並び替えのマクロをつけました。
こちらの方がExcel教材バージョンよりも画面が大きくすっきりしています。
北から順にも並び替えてもスライドを表示できます。
マクロを有効にしてください。
逆の県庁所在地から県名を答える教材もあります。
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3年算数 あまりのある割り算2
3年算数「あまりのある割り算2」です。
今回の問題は、「花が30本あります。この花を4本ずつたばにして、花たばを作ります。4本ずつの花たばはいくつできますか。」です。
ケーキの時は、ケーキを全部買って持ち帰るのでもう一箱必要でしたが、花束の場合は、4本ずつの花束を作るので余った2本では花束ができないのであまりは考えないところが違います。
花束を作る様子をアニメーションで表現しました。

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今回の問題は、「花が30本あります。この花を4本ずつたばにして、花たばを作ります。4本ずつの花たばはいくつできますか。」です。
ケーキの時は、ケーキを全部買って持ち帰るのでもう一箱必要でしたが、花束の場合は、4本ずつの花束を作るので余った2本では花束ができないのであまりは考えないところが違います。
花束を作る様子をアニメーションで表現しました。
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3年算数 あまりのある割り算
3年生算数「あまりのある割」です。
問題は、「ケーキが23こあります。1箱に4このケーキを入れていきます。全部のケーキを入れるには、箱は何箱あればよいでしょうか。」というあまりのある割り算です。
式は、23÷4=5あまり3はすぐに出せても、箱は何個あればよいですか。という問題なので、あまりをどうするかで間違えやすい問題になっています。
最後に残った3個のケーキを箱に入れる必要があるの、答えは6箱になります。
アニメーションを使って、ケーキを箱につめていくようすを表現しています。
あまりの処理の理解につながるように工夫しました。

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問題は、「ケーキが23こあります。1箱に4このケーキを入れていきます。全部のケーキを入れるには、箱は何箱あればよいでしょうか。」というあまりのある割り算です。
式は、23÷4=5あまり3はすぐに出せても、箱は何個あればよいですか。という問題なので、あまりをどうするかで間違えやすい問題になっています。
最後に残った3個のケーキを箱に入れる必要があるの、答えは6箱になります。
アニメーションを使って、ケーキを箱につめていくようすを表現しています。
あまりの処理の理解につながるように工夫しました。
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2年国語 かなづかい2
2年生の国語「かなづかい2」の紹介です。
「から、へ、を、まで、と、に、は、が、の、で」などから文をつなぐ正しいものをえらぶ練習問題です。
全部で8問あります。
例えば、「きゅう食□食べる。」の□に入る文字を選ぶ問題です。
よく間違えるのは、「きゅう食が食べる。」や「きゅう食は食べる。」などです。
文をつなぐ言葉が「は」や「が」だと思っている児童が少なくありません。
マウスでクリックしながら問題を進めることができます。
正解なら○がつき、不正解なら文字が入らず□の中に入らずに消えてしまいます。

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「から、へ、を、まで、と、に、は、が、の、で」などから文をつなぐ正しいものをえらぶ練習問題です。
全部で8問あります。
例えば、「きゅう食□食べる。」の□に入る文字を選ぶ問題です。
よく間違えるのは、「きゅう食が食べる。」や「きゅう食は食べる。」などです。
文をつなぐ言葉が「は」や「が」だと思っている児童が少なくありません。
マウスでクリックしながら問題を進めることができます。
正解なら○がつき、不正解なら文字が入らず□の中に入らずに消えてしまいます。
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社会「都道府県名を答えよう」フラッシュ型教材
社会「都道府県名を答えよう」のフラッシュ型教材です。
夏休みのうちに何回も見て都道府県名を全部覚えましょう!
パワーポイント教材バージョンとエクセル教材バージョンの二つを作りました。
パワーポイント教材バージョンは、北からスライドが順番に出てくるタイプです。
白地図が画面に出てきて、次に都道府県名が出てくる教材です。
都道府県がある地方や形を見ながら都道府県名を覚える教材です。

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Excel教材バージョンは、都道府県をランダムに出すことができるタイプです。
北から順番に表示もできますが、ランダムにするとばらばらに出てきます。

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夏休みのうちに何回も見て都道府県名を全部覚えましょう!
パワーポイント教材バージョンとエクセル教材バージョンの二つを作りました。
パワーポイント教材バージョンは、北からスライドが順番に出てくるタイプです。
白地図が画面に出てきて、次に都道府県名が出てくる教材です。
都道府県がある地方や形を見ながら都道府県名を覚える教材です。
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Excel教材バージョンは、都道府県をランダムに出すことができるタイプです。
北から順番に表示もできますが、ランダムにするとばらばらに出てきます。
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社会「都道府県所在地を答えよう」
社会「都道府県庁所在地を答えよう」のフラッシュ型教材です。
47都道府県の庁舎の所在地を答えるExcel教材バージョンを作りました。
都道府県名から所在地の都市名を答えるパターンと都市名から都道府県名を答えるパターンを作りました。
北から順番に答えることとランダムに答えることが選べます。
➀最初に、1か2を入力してどちらのパターンでやるか選んでください。
➁その後に、番号順(北から順)かランダムかを選んでください。
③後は、上向きの▲をクリックして次々に問題を表示してください。
④最後まで行ったら、番号順かランダムを押してまた最初から繰り返してください。

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47都道府県の庁舎の所在地を答えるExcel教材バージョンを作りました。
都道府県名から所在地の都市名を答えるパターンと都市名から都道府県名を答えるパターンを作りました。
北から順番に答えることとランダムに答えることが選べます。
➀最初に、1か2を入力してどちらのパターンでやるか選んでください。
➁その後に、番号順(北から順)かランダムかを選んでください。
③後は、上向きの▲をクリックして次々に問題を表示してください。
④最後まで行ったら、番号順かランダムを押してまた最初から繰り返してください。
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2年国語 かなづかい
2年国語「かなづかい」の紹介です。は、を、お、へ、えの使い分けの問題練習ソフトです。
「は」と「わ」の使い方を間違えてしまう児童が少なくないので、マウスでクリックしながら自分で進めることができる教材になっています。
正解すると○がつきます。不正解だと、文字が入らないようになっています。
間違えやすい「は、わ、を、お、へ、え」の使い分けをこの教材を使って覚えてください。

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「は」と「わ」の使い方を間違えてしまう児童が少なくないので、マウスでクリックしながら自分で進めることができる教材になっています。
正解すると○がつきます。不正解だと、文字が入らないようになっています。
間違えやすい「は、わ、を、お、へ、え」の使い分けをこの教材を使って覚えてください。
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年休残時間計算ソフト
一日の勤務時間が7時間45分になり、年休の残時間の計算が難しくなっています。
今回紹介するExcelソフトは残時間の計算をしくれるものです。
繰り越した日数と時間を入れて、入力する日付は、8/3と打てば8月3日と表示され、年休を取った時間は数字のみ入れれば、年休の残時間を計算してくれるものになっています。

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今回紹介するExcelソフトは残時間の計算をしくれるものです。
繰り越した日数と時間を入れて、入力する日付は、8/3と打てば8月3日と表示され、年休を取った時間は数字のみ入れれば、年休の残時間を計算してくれるものになっています。
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国語 「漢字の組み合わせ」Excel教材
国語の漢字教材をExcelで作りました。
「漢字の組み合わせ」です。
部首と組み合わせてできる漢字をカードをマウスで動かして考えるクイズのような教材です。
カードを動かすことができるので、へんに近づけて、「こんな漢字あったかな?」とイメージしながら考えることができます。
個別のパソコンで考えたり電子黒板で一斉に考えたりすることができます。
全部で5問あります。
画面と同じワークシートが入っています。
印刷して答を書きましょう。
※ファイルは読み取り専用になっています。答を表示したまま上書き保存しないためです。
組み合わせてできる漢字が答え以外にあったらすみません。
もしかするとあるかもしれないことをご容赦ください。
大人も頭の体操にいいかもしれません。

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「漢字の組み合わせ」です。
部首と組み合わせてできる漢字をカードをマウスで動かして考えるクイズのような教材です。
カードを動かすことができるので、へんに近づけて、「こんな漢字あったかな?」とイメージしながら考えることができます。
個別のパソコンで考えたり電子黒板で一斉に考えたりすることができます。
全部で5問あります。
画面と同じワークシートが入っています。
印刷して答を書きましょう。
※ファイルは読み取り専用になっています。答を表示したまま上書き保存しないためです。
組み合わせてできる漢字が答え以外にあったらすみません。
もしかするとあるかもしれないことをご容赦ください。
大人も頭の体操にいいかもしれません。
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万年カレンダーと行事予定表
卓上のカレンダーや行事予定表が作れる「万年カレンダー」の紹介です。
月ごとのカレンダーに祝日や行事予定を入れて卓上のカレンダーA5サイズが作れます。
祝日は、春分と秋分の日以外は自動的に入るように作ってあります。
ハッピーマンデーにも計算式で対応しています。
年間の行事予定表も作ることができます。
土日や祝日は自動で色分けされます。

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月ごとのカレンダーに祝日や行事予定を入れて卓上のカレンダーA5サイズが作れます。
祝日は、春分と秋分の日以外は自動的に入るように作ってあります。
ハッピーマンデーにも計算式で対応しています。
年間の行事予定表も作ることができます。
土日や祝日は自動で色分けされます。
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2年算数 こんなかたちはつくれるかな
「こんな形は作れるかな」の紹介です。
三角形や四角形の形を使ったパズル遊びの教材です。
こんな形は作れるかなの答え合わせをアニメーションで表現しました。
パズルが完成した後のアニメーションをお見逃しなく。

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三角形や四角形の形を使ったパズル遊びの教材です。
こんな形は作れるかなの答え合わせをアニメーションで表現しました。
パズルが完成した後のアニメーションをお見逃しなく。
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1年算数 かたちづくり
「かたちづくり」の紹介です。
4枚の色板を使って形を変形させていく教材です。
次にどこに動かしたらよいかをアニメーションで表現しました。
パズル遊びの答え合わせ教材です。
パズルは図形の形とどれを動かすのか、空間認知能力を鍛えることができます。

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4枚の色板を使って形を変形させていく教材です。
次にどこに動かしたらよいかをアニメーションで表現しました。
パズル遊びの答え合わせ教材です。
パズルは図形の形とどれを動かすのか、空間認知能力を鍛えることができます。
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2年算数 ひっ算のしかた 102-65
「ひっ算のしかた102-65」の紹介です。
くり下がりが2段階あるひき算です。
2から5は引けないので十の位から下ろしてきますが、十の位が0なので百の位から下ろしてくる方法です。
順番に繰り下げてくる様子をカードを使って表現しました。

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くり下がりが2段階あるひき算です。
2から5は引けないので十の位から下ろしてきますが、十の位が0なので百の位から下ろしてくる方法です。
順番に繰り下げてくる様子をカードを使って表現しました。
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2年算数 ひっ算のしかた 129-53
「ひっ算のしかた129-53」の紹介です。
くり下がりのあるひき算のやり方を説明する教材です。
十の位の2から5は引けないので百の位から繰り下げます。
100のカードが10のカード十枚に変身するところがポイントです。
ひっ算を数字だけの説明にすると理解できない児童がいます。
数のカードを使ってひっ算の意味を理解させるのによい教材です。

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くり下がりのあるひき算のやり方を説明する教材です。
十の位の2から5は引けないので百の位から繰り下げます。
100のカードが10のカード十枚に変身するところがポイントです。
ひっ算を数字だけの説明にすると理解できない児童がいます。
数のカードを使ってひっ算の意味を理解させるのによい教材です。
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2年算数 ひっ算のしかた83+46
今日からは、2年生の教材を紹介していきます。
2年生になると二桁のたし算を行います。
この教材は、「83+46」のように十の位が繰り上がる計算をひっ算でやる方法を説明するものです。
数字だけでくり上がりが理解できない児童がいます。
そこで作ったのがこの教材です。
十の位の数を10のカードで、一の位の数を1のカードで表しました。
十の位のたし算が8+4で12になり、10のカードが12になるので百の位に1繰り上げることをアニメーションで表現しました。
10のカードが十枚で100のカードに変身するところが食いつくところです。
「なるほど!」と思えたらひっ算はスムーズにできます。


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2年生になると二桁のたし算を行います。
この教材は、「83+46」のように十の位が繰り上がる計算をひっ算でやる方法を説明するものです。
数字だけでくり上がりが理解できない児童がいます。
そこで作ったのがこの教材です。
十の位の数を10のカードで、一の位の数を1のカードで表しました。
十の位のたし算が8+4で12になり、10のカードが12になるので百の位に1繰り上げることをアニメーションで表現しました。
10のカードが十枚で100のカードに変身するところが食いつくところです。
「なるほど!」と思えたらひっ算はスムーズにできます。
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1年算数 たし算のフラッシュ型教材
くり上がりのあるたし算が暗算でも素早くできるように練習するための教材があります。
「たし算のフラッシュ型教材」です。
Excelで作った教材です。
シートは、5までの数を使ったたし算、和が9までのたし算、和が10までのたし算、くり上がりのあるたし算の4種類あります。
画面に、5+3のような問題を次々に表示させて答えさせるフラッシュ型教材です。
くり上がりのないもからくり上がりのあるたし算まで段階を追って練習ができます。
授業の初めの3分間くらいの短時間で行うことができます。
児童の集中力を上げるのに効果的です。
一斉に答えさせたり、順番に指したりしてたし算が素早くできるようにします。

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「たし算のフラッシュ型教材」です。
Excelで作った教材です。
シートは、5までの数を使ったたし算、和が9までのたし算、和が10までのたし算、くり上がりのあるたし算の4種類あります。
画面に、5+3のような問題を次々に表示させて答えさせるフラッシュ型教材です。
くり上がりのないもからくり上がりのあるたし算まで段階を追って練習ができます。
授業の初めの3分間くらいの短時間で行うことができます。
児童の集中力を上げるのに効果的です。
一斉に答えさせたり、順番に指したりしてたし算が素早くできるようにします。
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1年算数 ひき算12-3
「ひき算13-9」の後は、「ひき算12-3」の計算の仕方です。
12から3を引くやり方は、二つの方法があることを説明します。
まずは、前の授業で習った「減加法」を使う方法です。
➀2から3は引けないので、10から3を引きます。10-3=7
➁次に、7と残っている2を加えます。7+2=9
引いてから足すので減加法です。
二つ目のやり方は、「減減法」です。
➀3を2と1にわけます。
➁12から2を引きます。12-2=10
310から1を引きます。10-1=9
引いてからまた引く方法なので「減減法」といいます。
教材では、二つの方法をアニメーションで表現しています。

児童には、どちらの方法で計算してもよいことを教えます。

問題によって方法を使い分けます。
計算に慣れるまでは、このどちらかの方法ですが、徐々に頭の中で暗算ができるようにしていきます。
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12から3を引くやり方は、二つの方法があることを説明します。
まずは、前の授業で習った「減加法」を使う方法です。
➀2から3は引けないので、10から3を引きます。10-3=7
➁次に、7と残っている2を加えます。7+2=9
引いてから足すので減加法です。
二つ目のやり方は、「減減法」です。
➀3を2と1にわけます。
➁12から2を引きます。12-2=10
310から1を引きます。10-1=9
引いてからまた引く方法なので「減減法」といいます。
教材では、二つの方法をアニメーションで表現しています。
児童には、どちらの方法で計算してもよいことを教えます。
問題によって方法を使い分けます。
計算に慣れるまでは、このどちらかの方法ですが、徐々に頭の中で暗算ができるようにしていきます。
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1年算数 ひき算13-9
「くり上がりのあるたし算」を学習した後に、「ひき算13-9」を学習します。
ひき算には、二つの方法があることを学習します。
算数の用語に、「減加法(げんかほう)」と「減減法(げんげんほう)」と呼ばれるひき算の計算の仕方があります。言葉は、子どもたちは習いません。
「ひき算13-9」では、「減加法」を使います。
3から9は引けないので、10から9を引きます。
残りは1になります。この1と3を加えて4という答えが出ます。
最初に引いて次に足すので、この計算のやり方を「減加法」といいます。
ブロックを動かして、13ー9のやり方を説明する教材です。

ノートには下のように考え方を書いていきます。

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ひき算には、二つの方法があることを学習します。
算数の用語に、「減加法(げんかほう)」と「減減法(げんげんほう)」と呼ばれるひき算の計算の仕方があります。言葉は、子どもたちは習いません。
「ひき算13-9」では、「減加法」を使います。
3から9は引けないので、10から9を引きます。
残りは1になります。この1と3を加えて4という答えが出ます。
最初に引いて次に足すので、この計算のやり方を「減加法」といいます。
ブロックを動かして、13ー9のやり方を説明する教材です。
ノートには下のように考え方を書いていきます。
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1年算数 たしざんくり上がり 9+4
「たし算とひき算」の教材で、10+5や15-5をよく理解させ後は、いよいよ「くり上がりのあるたし算」に入ります。
「ブロックの数はいくつあるかな」の教材などで、6から9までの数の感覚を作っておくことが大切です。6はあと4で10になるなどの概念を形成しておかないとくり上がりのあるたし算は難しくなります。
家庭では、卵の10個パックを使っておはじきなど入れて「いくつある?」とか、「あと何個で10になる?」などの遊びを積んでおくとよいでしょう。卵のパックは10の概念を作るのにとてもよい身近な教材です。
「くり上がりのあるたし算」の最初は、9+4の計算です。
➀9はあと1で10になることから、➁4を1と3にわけて、③9に1をつけて10にして④3のこっているので13になる。という段階を経ながら理解します。
この教材は、その流れをブロックを動かすアニメーションで表現しています。
見慣れたブロックで9+4=13になることの理解を補助します。

ここでもう一つ大切なことがあります。それは、ノートの書き方です。
けいさんのしかたをますのノートにどのように書くのかを学校では指導しています。
➀9はあと1で10になることから、➁4を1と3にわけて、③9に1をつけて10にして④3のこっているので13になる。この流れを表したのが下のスライドです。
4を1と3にわけての所は、下に線を引いて1と3を書きます。
9と1で10になる所は丸で囲みます。
最初のうちはこのような線を引いて計算していきます。

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「ブロックの数はいくつあるかな」の教材などで、6から9までの数の感覚を作っておくことが大切です。6はあと4で10になるなどの概念を形成しておかないとくり上がりのあるたし算は難しくなります。
家庭では、卵の10個パックを使っておはじきなど入れて「いくつある?」とか、「あと何個で10になる?」などの遊びを積んでおくとよいでしょう。卵のパックは10の概念を作るのにとてもよい身近な教材です。
「くり上がりのあるたし算」の最初は、9+4の計算です。
➀9はあと1で10になることから、➁4を1と3にわけて、③9に1をつけて10にして④3のこっているので13になる。という段階を経ながら理解します。
この教材は、その流れをブロックを動かすアニメーションで表現しています。
見慣れたブロックで9+4=13になることの理解を補助します。
ここでもう一つ大切なことがあります。それは、ノートの書き方です。
けいさんのしかたをますのノートにどのように書くのかを学校では指導しています。
➀9はあと1で10になることから、➁4を1と3にわけて、③9に1をつけて10にして④3のこっているので13になる。この流れを表したのが下のスライドです。
4を1と3にわけての所は、下に線を引いて1と3を書きます。
9と1で10になる所は丸で囲みます。
最初のうちはこのような線を引いて計算していきます。
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1年算数 たし算とひき算
「ぶろっくはいくつあるかな」でブロックの数をすぐに言えるように練習した後は、いよいよ「たし算とひき算」に入ります。
最初は、10に5をたした数はいくつになるという問題です。
式だけで理解させようとするとわからなくて困る児童が出てきます。
授業では必ずブロックの数と対比させながら理解させていきます。
この教材では、10に5をたすときにUFOが5のブロックを運んでいく所をアニメーションで表現しています。児童がおもしろがって食いついてくるところです。
「UFOさんがもってきた」と大喜びします。アニメーションで見せることがとても効果的です。


10に5を加えることと式では、10+5と表すことを理解させます。
次に、15から5をひくとはどういうことか、UFOが5のブロックを運んで持って行ってしまうアニメーションを見せます。
ブロックの数と式を比較しながら、かんたんなたし算やひき算の式の理解へとつなげます。
この教材を使って、算数の計算と式の第一歩をうまく進めてください。
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最初は、10に5をたした数はいくつになるという問題です。
式だけで理解させようとするとわからなくて困る児童が出てきます。
授業では必ずブロックの数と対比させながら理解させていきます。
この教材では、10に5をたすときにUFOが5のブロックを運んでいく所をアニメーションで表現しています。児童がおもしろがって食いついてくるところです。
「UFOさんがもってきた」と大喜びします。アニメーションで見せることがとても効果的です。
10に5を加えることと式では、10+5と表すことを理解させます。
次に、15から5をひくとはどういうことか、UFOが5のブロックを運んで持って行ってしまうアニメーションを見せます。
ブロックの数と式を比較しながら、かんたんなたし算やひき算の式の理解へとつなげます。
この教材を使って、算数の計算と式の第一歩をうまく進めてください。
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1年算数 ぶろっくはいくつあるかな
昨日紹介した「あかいまるはいくつあるかな」で10までの数がすぐに言えるようになったら、今度は「ぶろっくはいくつあるかな」という教材で練習しましょう。
この教材は子どもたちが普段使っている算数セットにあるブロックを使っています。
横や縦に並んだブロックの数をすぐに言えるようにします。

ブロックは5のかたまりを少し離して表示しているので、6は5のかたまりと1でできていることをとらえて数が言えるようにします。
横に並べたり縦に並べても言えるようにフラッシュ型教材で練習してください。

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この教材は子どもたちが普段使っている算数セットにあるブロックを使っています。
横や縦に並んだブロックの数をすぐに言えるようにします。
ブロックは5のかたまりを少し離して表示しているので、6は5のかたまりと1でできていることをとらえて数が言えるようにします。
横に並べたり縦に並べても言えるようにフラッシュ型教材で練習してください。
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1年算数 あかいまるはいくつかな
1年生の算数のパワーポイント教材の紹介です。
「あかいまるはいくつありますか」という教材です。

電子黒板にスライドを次々に表示して赤い丸の数を素早く答えさせるものです。
このような教材をフラッシュ型教材といいます。
人は、5までの数は瞬間的にいくつあるかがわかるといわれています。
幼児期に5までの数が(数えなくても)すぐに言えるようにしておくことが大切です。
次に、6から9までの数をとらえるときに、6は5のかたまりと1でできていることに気づかせます。
7は5と2、8は5と3という風にとらえ、このフラッシュ型教材で表示された赤い丸の数を瞬時に答える訓練をします。

1から10までの数がすぐに言えるようになったら、次の段階は、6はあと4で10になることを理解させます。赤い丸が6のスライドでは白い丸が4つあり、6と4で10になることにつなげることができます。1年生の1学期に段階で、10までの数が数えなくても瞬時にわかるようにしておくことが大切です。
この後に学習する、繰り上がりのある足し算へとつながっています。
「あかいまるはいくつありますか」のフラッシュ型教材で練習しましょう。
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「あかいまるはいくつありますか」という教材です。
電子黒板にスライドを次々に表示して赤い丸の数を素早く答えさせるものです。
このような教材をフラッシュ型教材といいます。
人は、5までの数は瞬間的にいくつあるかがわかるといわれています。
幼児期に5までの数が(数えなくても)すぐに言えるようにしておくことが大切です。
次に、6から9までの数をとらえるときに、6は5のかたまりと1でできていることに気づかせます。
7は5と2、8は5と3という風にとらえ、このフラッシュ型教材で表示された赤い丸の数を瞬時に答える訓練をします。
1から10までの数がすぐに言えるようになったら、次の段階は、6はあと4で10になることを理解させます。赤い丸が6のスライドでは白い丸が4つあり、6と4で10になることにつなげることができます。1年生の1学期に段階で、10までの数が数えなくても瞬時にわかるようにしておくことが大切です。
この後に学習する、繰り上がりのある足し算へとつながっています。
「あかいまるはいくつありますか」のフラッシュ型教材で練習しましょう。
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