校長室から
塵劫記 江戸時代の和算に学ぼう 盗人算
塵劫記にある盗人算(過不足の問題)の解説です。
盗人が橋の下で絹を分け合います。8反ずつ分ければ7反が足りません。また、7反ずつ分ければ8反があまります。盗人は何人いますか?絹は何反ありますか?
方程式を使わないで解く方法をパワーポイントで解説します。
塵劫記 江戸時代の和算に学ぼう 鶴亀算
塵劫記にある鶴亀算の解説です。
鶴と亀が合わせて10います。それぞれの足の和は28になるとき、鶴は何羽、亀は何匹いるでしょうか?
方程式を使わないで解く方法をパワーポイントで解説します。
塵劫記 江戸時代の和算に学ぼう 油分け算
塵劫記は江戸時代の和算のいろいろな計算方法を載せた書物です。
その塵劫記に出てくる油分け算を解説します。
一斗(10升)のますに油が入っています。7升ますと3升ますで5升ずつを量りましょう。
パワーポイントで解説しています。
塵劫記 江戸時代の和算に学ぼう からす算
塵劫記に出てくるからす算の解説です。
999羽のカラスが999ヶ所の浜で1羽あたり999回泣くと,全部で何回の鳴き声がありますか?
かけ算の筆算を使わないで解く方法をパワーポイントで解説します。
塵劫記 江戸時代の和算に学ぼう 俵杉算
塵劫記にある俵杉算の解説です。
積まれた俵を瞬時に数を数える計算方法を俵杉算と呼びます。
米俵が横に13俵、縦に13段ピラミッド型に積まれています。この米俵は全部で何俵ありますか。
パワーポイントで解説します。