学校等欠席者・感染症情報システムによりますと、栃木県内のインフルエンザ感染者数が増加傾向にあります。お子様の朝の健康状態のチェックや手洗い・うがい・マスクの着用などの感染症予防について引き続きよろしくお願いします。
　また、本日昼休みにスクールバス利用の児童に対して、感染症流行時の注意やマスクの着用などについてお話をしましたので、ご理解ご協力をお願いします。

　

本日の3校時、学校医の水沼先生、学校薬剤師の青木先生、子ども課長谷部栄養士、烏中櫻井養護教諭、PTA役員の皆様に出席していただき学校保健委員会を開催しました。
健康診断の結果から、今年度は「歯と口の健康」を中心に養護教諭から説明、その後、現状や課題等について話し合いました。
歯はものを噛むだけでなく、体の健康や認知症の予防などにも関わってくるそうです。日頃から歯や口の健康に気をつけていきたいですね。

 
 

　気温の差が激しくなり、朝夕はめっきり冷え込んできましたが、日中は、半袖で遊ぶ元気な子どもたちも見かけます。
　今週は、今のところ欠席者や早退者も少なく落ち着いています。県内では、少しずつですがインフルエンザがでていますので、帰宅後の手洗い・うがいなど、引き続き予防に心がけましょう！

　日中の日差しは暖かいものの、朝夕はめっきり冷え込んできました。欠席者は多くないものの、体調をくずしたり、熱が出て休んでいるお子さんも出ています。また、県内・市内ではインフルエンザによる欠席者がでてきました。体調管理に十分注意され、うがい・手洗い・咳エチケット・換気や保湿など予防に努めましょう。また、インフルエンザの予防接種も重症化防止に有効です。烏山小では、学校医の水沼先生による教職員のインフルエンザ予防接種が行われ、希望する先生方が接種をしました。
　インフルエンザは、これから本格的な流行を迎えます。一人一人が十分注意し予防しましょう。

　青木学校薬剤師さんの協力を得て、教室、図書室、パソコン室などの照度を測定しました。どの教室や黒板面も、子どもたちが学習するのに適した明るさでした。今日は晴れていたので、カーテンを閉め照明をつけての測定でしたので、次回は、雨や曇りの日に行い、比較してみたいと思います。