日誌

カテゴリ:教材のひろば

情報処理・パソコン 4年算数 かわり方調べ

4年算数「変わり方調べ」です。
 「正三角形の数とまわりの長さの関係を考える。」問題について、三角形の数を一つ増やすごとに増える周りの長さを表にまとめながら調べます。

正三角形の数とまわりの長さの関係を考える。の教材のページへのリンク

正方形を階段状に並べたときの周りの長さを調べる問題です。

正方形の教材のページへのリンク

情報処理・パソコン フラッシュカード型教材のページ

PowerPoint教材のうち、フラッシュカード型教材を独立させて新しいページに引っ越しました。
フラッシュカード型教材のページを作りました。
最初は順番に表示して覚えます。
覚えたかどうかを確かめるときなどに、スライドをランダムに並び替えて表示します。
マクロを使っているので有効にしてください。

フラッシュカード型教材のページへ

情報処理・パソコン 4年算数 大きさの等しい分数

4年生算数「大きさの等しい分数を考える」です。
2分の1と大きさの等しい分数を数直線をもとにして考えます。
2分の1と数直線で並んでいる分数が同じ大きさであることを知ります。
黒板に書くには難しいところなのでこの教材が役に立ちます。
スライドを印刷してワークシートにすることもできます。

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情報処理・パソコン 4年算数 分度器で角度をはかる問題

4年算数 「分度器で角度をはかる問題」です。
Excelを使って4年生の分度器を使って角度をはかる問題の教材を作成しました。 この教材は、自分でマウス操作をして分度器を動かして角度を答えるものです。 答えも数字を入力して、正解かやり直しかを判定することができます。 問題は10問あり、徐々に難易度が上がっていきます。 個別のPCで練習しても、電子黒板で一斉に使うこともできます。 この教材のポイントは角度をはかるときに分度器の中心を角の頂点に合わせるところです。
ダウンロードするファイルはzip形式で圧縮されています。
解凍してお使いください。
注意点:ファイルを上書きしてしまうと入力した数字が残ってしまいます。
保存せずに終了してください。


教材はヒントなしとヒントありの2種類あります。
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情報処理・パソコン 3年算数 「時こくと時間」

3年算数「時こくと時間」です。
問題は「9時30分から50分たった時こくは何時何分でしょうか」です。
児童はこのような問題が苦手です。
この問題を3つの方法で考えます。
➀数直線、➁時計、③計算の3つのやり方です。
教科書では3つめの計算で行う方法は採り上げていませんが、応用として計算でも出すことができることを紹介します。
画面に戻るボタンが出てくるのでいつでも最初の問いに戻ることができます。
どの方法からでも見ることができるようになっています。

  
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情報処理・パソコン 3年算数 小数のたし算2.5+1.8の筆算

3年算数 「小数のたし算2.5+1.8の筆算」です。
小数のたし算の筆算の方法を学習します。
まずは0.1が25個と18個をたして43個分になることから4.3になることを予想します。
筆算では、水のかさの図をもとにして0.1から1L分繰り上がる様子をアニメーションで表現しました。
筆算の式だけでなく図と関連させて小数の計算の方法を理解させることが大切です。


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情報処理・パソコン 音楽「音楽記号_マクロ版」パワーポイント教材

音楽「音楽記号_マクロ版」を作りました。
パワーポイントで作ったフラッシュ型教材です。
音楽記号を順番に表示したりランダムに表示したりできます。
フラッシュ型教材で何回も見てしっかり覚えましょう。
読み方の法則を捕まえればすぐに覚えられます。

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情報処理・パソコン 3年算数 小数のたし算0.5+0.3

3年算数 「小数のたし算0.5+0.3」です。
分数の時と同じように水のかさをもとにして、0.5+0.3の計算のやり方を考えます。
Lますを使って0.1が5つぶんと0.1が3つ分をたして0.1が8つ分だから0.8になることを理解します。
ひき算も同じように水のかさを使って考えます。

教材のページへのリンク←たし算0.5+0.3
教材のページへのリンク←ひき算0.8-0.3