2017年8月の記事一覧
4年算数 分度器で角度をはかる問題
4年算数 「分度器で角度をはかる問題」です。
Excelを使って4年生の分度器を使って角度をはかる問題の教材を作成しました。 この教材は、自分でマウス操作をして分度器を動かして角度を答えるものです。 答えも数字を入力して、正解かやり直しかを判定することができます。 問題は10問あり、徐々に難易度が上がっていきます。 個別のPCで練習しても、電子黒板で一斉に使うこともできます。 この教材のポイントは角度をはかるときに分度器の中心を角の頂点に合わせるところです。
ダウンロードするファイルはzip形式で圧縮されています。
解凍してお使いください。
注意点:ファイルを上書きしてしまうと入力した数字が残ってしまいます。
保存せずに終了してください。

教材はヒントなしとヒントありの2種類あります。
教材のページへのリンク
Excelを使って4年生の分度器を使って角度をはかる問題の教材を作成しました。 この教材は、自分でマウス操作をして分度器を動かして角度を答えるものです。 答えも数字を入力して、正解かやり直しかを判定することができます。 問題は10問あり、徐々に難易度が上がっていきます。 個別のPCで練習しても、電子黒板で一斉に使うこともできます。 この教材のポイントは角度をはかるときに分度器の中心を角の頂点に合わせるところです。
ダウンロードするファイルはzip形式で圧縮されています。
解凍してお使いください。
注意点:ファイルを上書きしてしまうと入力した数字が残ってしまいます。
保存せずに終了してください。
教材はヒントなしとヒントありの2種類あります。
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3年算数 「時こくと時間」
3年算数「時こくと時間」です。
問題は「9時30分から50分たった時こくは何時何分でしょうか」です。
児童はこのような問題が苦手です。
この問題を3つの方法で考えます。
➀数直線、➁時計、③計算の3つのやり方です。
教科書では3つめの計算で行う方法は採り上げていませんが、応用として計算でも出すことができることを紹介します。
画面に戻るボタンが出てくるのでいつでも最初の問いに戻ることができます。
どの方法からでも見ることができるようになっています。


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問題は「9時30分から50分たった時こくは何時何分でしょうか」です。
児童はこのような問題が苦手です。
この問題を3つの方法で考えます。
➀数直線、➁時計、③計算の3つのやり方です。
教科書では3つめの計算で行う方法は採り上げていませんが、応用として計算でも出すことができることを紹介します。
画面に戻るボタンが出てくるのでいつでも最初の問いに戻ることができます。
どの方法からでも見ることができるようになっています。
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3年算数 小数のたし算2.5+1.8の筆算
3年算数 「小数のたし算2.5+1.8の筆算」です。
小数のたし算の筆算の方法を学習します。
まずは0.1が25個と18個をたして43個分になることから4.3になることを予想します。
筆算では、水のかさの図をもとにして0.1から1L分繰り上がる様子をアニメーションで表現しました。
筆算の式だけでなく図と関連させて小数の計算の方法を理解させることが大切です。


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小数のたし算の筆算の方法を学習します。
まずは0.1が25個と18個をたして43個分になることから4.3になることを予想します。
筆算では、水のかさの図をもとにして0.1から1L分繰り上がる様子をアニメーションで表現しました。
筆算の式だけでなく図と関連させて小数の計算の方法を理解させることが大切です。
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音楽「音楽記号_マクロ版」パワーポイント教材
音楽「音楽記号_マクロ版」を作りました。
パワーポイントで作ったフラッシュ型教材です。
音楽記号を順番に表示したりランダムに表示したりできます。
フラッシュ型教材で何回も見てしっかり覚えましょう。
読み方の法則を捕まえればすぐに覚えられます。

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パワーポイントで作ったフラッシュ型教材です。
音楽記号を順番に表示したりランダムに表示したりできます。
フラッシュ型教材で何回も見てしっかり覚えましょう。
読み方の法則を捕まえればすぐに覚えられます。
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3年算数 小数のたし算0.5+0.3
3年算数 「小数のたし算0.5+0.3」です。
分数の時と同じように水のかさをもとにして、0.5+0.3の計算のやり方を考えます。
Lますを使って0.1が5つぶんと0.1が3つ分をたして0.1が8つ分だから0.8になることを理解します。
ひき算も同じように水のかさを使って考えます。

教材のページへのリンク←たし算0.5+0.3
教材のページへのリンク←ひき算0.8-0.3
分数の時と同じように水のかさをもとにして、0.5+0.3の計算のやり方を考えます。
Lますを使って0.1が5つぶんと0.1が3つ分をたして0.1が8つ分だから0.8になることを理解します。
ひき算も同じように水のかさを使って考えます。
教材のページへのリンク←たし算0.5+0.3
教材のページへのリンク←ひき算0.8-0.3