社会科「命とくらしをささえる水」の学習で、水処理センターと浄水場へ見学に行ってきました。
水処理センターでは、家庭などで使われた水をどのように処理しているのかを学びました。川に放流できる安全できれいな水に戻すために、いくつもの行程があることを知りました。
 
浄水場では、どのようにして水道水をつくっているのかを学びました。安全安心な水を、私たちがいつでも使えるように、働く方たちの努力や工夫があることを知りました。
 
１日に使う１人当たりの水の量は、４００リットル近いそうです。今回の見学をきっかけに、水を大切に使おうという思いをもてたようです。

今年度は、５年生の男子４名が、７月６日の県大会に向けて練習しています。
６月２４日（土）は、安全走行コースを設定して練習しました。技能走行コースのS字走行やジグザグ走行など、高度な技能を要するコースもあります。
練習期間は残り少ないですが、集中して練習に取り組んでいます。
 

給食センターの小林栄養教諭が、給食の時間に各クラスを訪問しています。バランスよく食物を摂ることの大切さについて、子どもたちに分かりやすく説明してくれています。本日は、3年2組を訪れました。子どもたちは、野菜の葉や花の写真を見て、ダイコン、ニンジンと答えていました。
近々、那須烏山市でとれた茄子の入ったカレーライスが出るそうです。旬の野菜です。好き嫌いをせず、おいしく食べてほしいと思います。

 
 

学校花壇に植えたマリーゴールドとサルビアが日差しを浴びてきれいに咲いています。
オレンジや赤や黄色が色とりどりに咲き誇っています。
 
 

２４日の土曜日に高峰パークタウンにお住まいの方たちが、児童が登校する高峰の坂にたくさんのきれいな花を植えられました。
きれいな環境を作っていただき感謝いたします。
色とりどりでとてもきれいですね。
通学路のたくさんの花たちが毎日、子どもたちを見守ってくれています。