七合小の子どもたち
福笑いをしました
3校時、3年生が、英語コミュニケーション科の授業で福笑いを行いました。グループごとに、目隠しをして黒板に顔を描いていきました。子どもたちは、協力しながら、楽しそうに取り組んでいました。

一緒になわとび
2校時、体育館で、1年生と6年生が体育の授業で、なわとびを行いました。6年生は、1年生にとび方を教えたり、とんだ回数を数えたりしてあげていました。寒い中ではありましたが、明るく元気に活動していました。

実験をしました
3校時、5年生が理科の時間に、鉄心にコイルを巻き、そこに電流を通すとどうなるか実験をしました。子どもたちは、一生懸命協力しながら実験をしていました。さて、今日の授業からどんなことがわかったのでしょうか。

熟語の意味を調べました
3校時、4年生が国語の時間に、二文字熟語の意味について、グループで考えノートにまとめていま、その後発表をしました。子どもたちは、協力しながら一生懸命まとめていました。

けん玉、こま回しをしました
2校時、1年2組が生活科の時間に、昔の遊びということで、けん玉とこま回しを行いました。子どもたちは、なかなかうまくいきませんでしたが、楽しく取り組んでいました。

てこの規則性について学習しました
3校時、6年生が理科の時間に「てこの規則性」について、グループごとに実験をし結果を発表しあっていました。子どもたちは、一生懸命授業に集中していました。

元気になわとびをしました
七小タイムの時間に、校庭で元気よくなわとびの練習をしました。子どもたちは、元気よくなわとびをしていました。これは、なわとび週間の一環で、このあと各クラスごとになわとび検定を行うことになります。

作品がだんだんできあがってきました
5校時、2年生が図工の時間に、水彩画を描いたり、折り紙を切り取って画用紙に貼ったりしていました。まもなく完成しそうです。どのような作品になるか楽しみです。


店の品物を描きました
5校時、1年1組が国語の時間に、店の看板を書き、そこで売っている品物を絵で描きました。子どもたちは、みんなで楽しそうに絵を描いていました。


文武両道教育講演会
10時から、烏山小学校の体育館で文武両道教育講演会がありました。本校からは、4,5,6年生が参加しました。講師は、トライアスロンコーチ宇都宮村上塾塾長の村上晃史先生(バルセロナオリンピックで銀メダルを獲得した有森裕子の専属トレーナー)で、テーマは「小学生の時に考えてほしいこと~自国の歴史、物と心身の価値、夢・希望・志~」ということでお話をいただきました。また、時々体を動かすストレッチもありました。大変寒い中でしたが、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。
