カテゴリ:教材のひろば
年休残時間計算ソフト
一日の勤務時間が7時間45分になり、年休の残時間の計算が難しくなっています。
今回紹介するExcelソフトは残時間の計算をしくれるものです。
繰り越した日数と時間を入れて、入力する日付は、8/3と打てば8月3日と表示され、年休を取った時間は数字のみ入れれば、年休の残時間を計算してくれるものになっています。

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今回紹介するExcelソフトは残時間の計算をしくれるものです。
繰り越した日数と時間を入れて、入力する日付は、8/3と打てば8月3日と表示され、年休を取った時間は数字のみ入れれば、年休の残時間を計算してくれるものになっています。
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国語 「漢字の組み合わせ」Excel教材
国語の漢字教材をExcelで作りました。
「漢字の組み合わせ」です。
部首と組み合わせてできる漢字をカードをマウスで動かして考えるクイズのような教材です。
カードを動かすことができるので、へんに近づけて、「こんな漢字あったかな?」とイメージしながら考えることができます。
個別のパソコンで考えたり電子黒板で一斉に考えたりすることができます。
全部で5問あります。
画面と同じワークシートが入っています。
印刷して答を書きましょう。
※ファイルは読み取り専用になっています。答を表示したまま上書き保存しないためです。
組み合わせてできる漢字が答え以外にあったらすみません。
もしかするとあるかもしれないことをご容赦ください。
大人も頭の体操にいいかもしれません。

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「漢字の組み合わせ」です。
部首と組み合わせてできる漢字をカードをマウスで動かして考えるクイズのような教材です。
カードを動かすことができるので、へんに近づけて、「こんな漢字あったかな?」とイメージしながら考えることができます。
個別のパソコンで考えたり電子黒板で一斉に考えたりすることができます。
全部で5問あります。
画面と同じワークシートが入っています。
印刷して答を書きましょう。
※ファイルは読み取り専用になっています。答を表示したまま上書き保存しないためです。
組み合わせてできる漢字が答え以外にあったらすみません。
もしかするとあるかもしれないことをご容赦ください。
大人も頭の体操にいいかもしれません。
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万年カレンダーと行事予定表
卓上のカレンダーや行事予定表が作れる「万年カレンダー」の紹介です。
月ごとのカレンダーに祝日や行事予定を入れて卓上のカレンダーA5サイズが作れます。
祝日は、春分と秋分の日以外は自動的に入るように作ってあります。
ハッピーマンデーにも計算式で対応しています。
年間の行事予定表も作ることができます。
土日や祝日は自動で色分けされます。

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月ごとのカレンダーに祝日や行事予定を入れて卓上のカレンダーA5サイズが作れます。
祝日は、春分と秋分の日以外は自動的に入るように作ってあります。
ハッピーマンデーにも計算式で対応しています。
年間の行事予定表も作ることができます。
土日や祝日は自動で色分けされます。
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2年算数 こんなかたちはつくれるかな
「こんな形は作れるかな」の紹介です。
三角形や四角形の形を使ったパズル遊びの教材です。
こんな形は作れるかなの答え合わせをアニメーションで表現しました。
パズルが完成した後のアニメーションをお見逃しなく。

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三角形や四角形の形を使ったパズル遊びの教材です。
こんな形は作れるかなの答え合わせをアニメーションで表現しました。
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1年算数 かたちづくり
「かたちづくり」の紹介です。
4枚の色板を使って形を変形させていく教材です。
次にどこに動かしたらよいかをアニメーションで表現しました。
パズル遊びの答え合わせ教材です。
パズルは図形の形とどれを動かすのか、空間認知能力を鍛えることができます。

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4枚の色板を使って形を変形させていく教材です。
次にどこに動かしたらよいかをアニメーションで表現しました。
パズル遊びの答え合わせ教材です。
パズルは図形の形とどれを動かすのか、空間認知能力を鍛えることができます。
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2年算数 ひっ算のしかた 102-65
「ひっ算のしかた102-65」の紹介です。
くり下がりが2段階あるひき算です。
2から5は引けないので十の位から下ろしてきますが、十の位が0なので百の位から下ろしてくる方法です。
順番に繰り下げてくる様子をカードを使って表現しました。

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くり下がりが2段階あるひき算です。
2から5は引けないので十の位から下ろしてきますが、十の位が0なので百の位から下ろしてくる方法です。
順番に繰り下げてくる様子をカードを使って表現しました。
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2年算数 ひっ算のしかた 129-53
「ひっ算のしかた129-53」の紹介です。
くり下がりのあるひき算のやり方を説明する教材です。
十の位の2から5は引けないので百の位から繰り下げます。
100のカードが10のカード十枚に変身するところがポイントです。
ひっ算を数字だけの説明にすると理解できない児童がいます。
数のカードを使ってひっ算の意味を理解させるのによい教材です。

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くり下がりのあるひき算のやり方を説明する教材です。
十の位の2から5は引けないので百の位から繰り下げます。
100のカードが10のカード十枚に変身するところがポイントです。
ひっ算を数字だけの説明にすると理解できない児童がいます。
数のカードを使ってひっ算の意味を理解させるのによい教材です。
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2年算数 ひっ算のしかた83+46
今日からは、2年生の教材を紹介していきます。
2年生になると二桁のたし算を行います。
この教材は、「83+46」のように十の位が繰り上がる計算をひっ算でやる方法を説明するものです。
数字だけでくり上がりが理解できない児童がいます。
そこで作ったのがこの教材です。
十の位の数を10のカードで、一の位の数を1のカードで表しました。
十の位のたし算が8+4で12になり、10のカードが12になるので百の位に1繰り上げることをアニメーションで表現しました。
10のカードが十枚で100のカードに変身するところが食いつくところです。
「なるほど!」と思えたらひっ算はスムーズにできます。


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2年生になると二桁のたし算を行います。
この教材は、「83+46」のように十の位が繰り上がる計算をひっ算でやる方法を説明するものです。
数字だけでくり上がりが理解できない児童がいます。
そこで作ったのがこの教材です。
十の位の数を10のカードで、一の位の数を1のカードで表しました。
十の位のたし算が8+4で12になり、10のカードが12になるので百の位に1繰り上げることをアニメーションで表現しました。
10のカードが十枚で100のカードに変身するところが食いつくところです。
「なるほど!」と思えたらひっ算はスムーズにできます。
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1年算数 たし算のフラッシュ型教材
くり上がりのあるたし算が暗算でも素早くできるように練習するための教材があります。
「たし算のフラッシュ型教材」です。
Excelで作った教材です。
シートは、5までの数を使ったたし算、和が9までのたし算、和が10までのたし算、くり上がりのあるたし算の4種類あります。
画面に、5+3のような問題を次々に表示させて答えさせるフラッシュ型教材です。
くり上がりのないもからくり上がりのあるたし算まで段階を追って練習ができます。
授業の初めの3分間くらいの短時間で行うことができます。
児童の集中力を上げるのに効果的です。
一斉に答えさせたり、順番に指したりしてたし算が素早くできるようにします。

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「たし算のフラッシュ型教材」です。
Excelで作った教材です。
シートは、5までの数を使ったたし算、和が9までのたし算、和が10までのたし算、くり上がりのあるたし算の4種類あります。
画面に、5+3のような問題を次々に表示させて答えさせるフラッシュ型教材です。
くり上がりのないもからくり上がりのあるたし算まで段階を追って練習ができます。
授業の初めの3分間くらいの短時間で行うことができます。
児童の集中力を上げるのに効果的です。
一斉に答えさせたり、順番に指したりしてたし算が素早くできるようにします。
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1年算数 ひき算12-3
「ひき算13-9」の後は、「ひき算12-3」の計算の仕方です。
12から3を引くやり方は、二つの方法があることを説明します。
まずは、前の授業で習った「減加法」を使う方法です。
➀2から3は引けないので、10から3を引きます。10-3=7
➁次に、7と残っている2を加えます。7+2=9
引いてから足すので減加法です。
二つ目のやり方は、「減減法」です。
➀3を2と1にわけます。
➁12から2を引きます。12-2=10
310から1を引きます。10-1=9
引いてからまた引く方法なので「減減法」といいます。
教材では、二つの方法をアニメーションで表現しています。

児童には、どちらの方法で計算してもよいことを教えます。

問題によって方法を使い分けます。
計算に慣れるまでは、このどちらかの方法ですが、徐々に頭の中で暗算ができるようにしていきます。
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12から3を引くやり方は、二つの方法があることを説明します。
まずは、前の授業で習った「減加法」を使う方法です。
➀2から3は引けないので、10から3を引きます。10-3=7
➁次に、7と残っている2を加えます。7+2=9
引いてから足すので減加法です。
二つ目のやり方は、「減減法」です。
➀3を2と1にわけます。
➁12から2を引きます。12-2=10
310から1を引きます。10-1=9
引いてからまた引く方法なので「減減法」といいます。
教材では、二つの方法をアニメーションで表現しています。
児童には、どちらの方法で計算してもよいことを教えます。
問題によって方法を使い分けます。
計算に慣れるまでは、このどちらかの方法ですが、徐々に頭の中で暗算ができるようにしていきます。
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