七合小の子どもたち

七合小の子どもたち

文武両道教育講演会

10時から、烏山小学校の体育館で文武両道教育講演会がありました。本校からは、4,5,6年生が参加しました。講師は、トライアスロンコーチ宇都宮村上塾塾長の村上晃史先生(バルセロナオリンピックで銀メダルを獲得した有森裕子の専属トレーナー)で、テーマは「小学生の時に考えてほしいこと~自国の歴史、物と心身の価値、夢・希望・志~」ということでお話をいただきました。また、時々体を動かすストレッチもありました。大変寒い中でしたが、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。

   

なわとび週間です

1月14日(火)から24日(金)までの七小タイムの時間が、なわとび強調週間になります。この間になわとび検定を行い、記録をとることになります。種目は、前とび、後とび、前8の字とび、前二重とびです。後日、認定書と参加賞が手渡されることになります。ちなみに、特級は、前とびが2000回、後とびが500回、前8の字とびが200回、前二重とびが100回となります。みなさん、それぞれ目標を決めてがんばってください。

 

みんなで遊びました

昼休みから昼セブンにかけて1回の共遊の時間で、職員と児童が一緒になってドッジボールをしたり、サッカーをしたり、鬼ごっこをしたりしました。時間いっぱい、みんなで楽しく遊んでいました。

  
   

いろいろな材料で音を出しました

3校時、音楽の時間に、家から持ってきた材料を使って音を出していました。空き箱につけた輪ゴムやペットボトルに入れた米、空き箱を使ったギターなど、それぞれ工夫して作ったものを家から持ち寄り、みんなの前で音を出し説明していました。